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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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陰毛-1

ゆっくりと鬼頭の指が下着をおろしていく。
「ほら、脱げてくぞ。」
『脱がされてる。鬼頭部長に脱がされてる。子供みたいに脱がしてもらってる。恥ずかしい!』
23歳にもなって、子供の様に下着を脱がされているのだ。
そう思うと、腰がふわついて立っていられなくなる。
「恥ずかしいのか?しっかり立ってなさい。」
鬼頭に言われ、必死に耐える有美。
やがて、有美の真っ白な腹部が見え始める。
鬼頭は興奮していた。
女の下着を脱がすのが、これほど興奮するとは思ってもいなかった。
楽しむようにゆるゆると下げていく。
薄い陰毛が見えてきた。
透きとおるように薄い陰毛だ。
『何だ、子ども見たいじゃないか。』鬼頭はそう思った。
しかし、決して嫌な気はしなかった。
これまでさんざん遊び歩いてきた鬼頭だったが、
『今までに経験したことのない女だ。』そう思った。
特に幼い女が好きだというわけではない。
『しかし、この女は・・・。』
自分が有美にのめり込んでいくのがわかった。
相変わらず、有美は顔を覆っている。
少しずつ陰毛が濃くなっていくと思ったとたん、その陰毛が途切れた。
『ん、これだけか?』
『ほんとに、生え始めた子どもと変わらんじゃないか。』
陰毛の様子から、手入れをしているようには思えなかった。
『これだけ薄けりゃ、手入れもいらんのだろ。』


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