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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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誘惑の割目-1

下着が降ろされ、すぐそこに割目が見えようとしている。
もう一度、顔をあげ有美の様子を見た。
有美は、パンティを脚の付け根まで降ろされた姿のまま、顔を覆っていた。
鬼頭は、最後の瞬間を見ようと下着を降ろしていった。
そしてついに・・・・。
パンティを膝辺りまで降ろし鬼頭は絶句した。
『美しい。』素直にそう思った。
一瞬、子供のそれかと思ったがよく見るとそうではない。
小ぶりではあるが、しっかりとした膨らみをもった割目である。
『奇麗だ。美しい。そして可愛い。』
形といい、色艶といい、申し分がない。
久し振りに、鬼頭は自分の一物が、痛いほど隆起するのを感じた。

「有美。可愛いおまんこじゃないか。」
有美は、両手で顔を隠したまま、激しく首を振った。
『見られてる。鬼頭部長が私のアソコを見ている。』
そう思うだけで、体が熱くなり羞恥心が最大限に膨らんでいく。
顔を隠してはいるが、鬼頭がアソコを覗き込んでいる様子が、体を伝ってひしひしと伝わってくる。
事実、その時の鬼頭は、ソファーから体をのりだし、鬼頭の顔が有美の割目のすぐ目の前にあった。
「有美。おまんこ見られて恥ずかしいか?ん?よ〜く見えてるぞ。」いやらしい言い方だった。
有美の微妙な足の震えが止まらない。
本当は立っていられないほどの緊張と震えであった。
それを、有美は必死に我慢しているのである。
そんな様子が、鬼頭に伝わってくる。
「おまんこ見られるのは、はじめてか?」にやにやと笑いながら言う。
先ほどから、有美が「おまんこ」という言葉に体をピクリと小さく反応していることを鬼頭は見逃さなかった。
「どうなんだ、おまんこ見られるのは初めてか?」
両手で隠した有美の顔は真っ赤に染まっていた。
耳まで真っ赤になっていた。
恥ずかしかった。どうしようもなく恥ずかしかった。
「返事をしなさい有美。おまんこを見られるのは初めてなのか?」
有美は無言でうなずいた
「そうか、おまんこ見られるのは、はじめてか。」
「可愛らしいおまんこだぞ。」
鬼頭は、痛いほど男性器が勃起しながらも少しずつ、余裕を取り戻していた。
「ほら、脚を広げてみなさい。」
「処女のおまんこを、じっくり見てやるから、脚を広げなさい。」
鬼頭は、ソファーに浅く座り直し、動けないでいる有美の太腿に触れていく。
有美の身体がビクッと震える。しかし抵抗はしない。
鬼頭の手に誘導されるように、有美の脚が自然と開いていく。
鬼頭は、ほとんど手に力を入れていない。
有美自身が、自分の意志で脚を広げたように感じた。
そして鬼頭の目の前に、有美の割目の全貌があからさまになった。
僅かに広げた脚の付け根に、何の汚れもなく、陰毛一つないクッキリとした割目が走り、プっくりと膨らんだ陰唇が見てとれる。
膝に丸まった白い下着が艶めかしい。
覗き込むように、その割目を見つめる鬼頭。
一段と鬼頭の一物が張り裂けるように勃起する。
我慢の限界に近いことを鬼頭は察していた。


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