投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 79 オンナ狂 神谷鉄平 81 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

人のモノ-9

全裸でベッドに横たわる他人のモノに鉄平は喜びを隠せない。鉄平はシャツを脱ぎ上半身裸になる。
「あ…」
シャツの下に隠れていた締まった男の体にドキッとする朱莉。そしてズボンを脱ぎ前が膨らんだボクサーパンツを見ると胸がドキドキする。
(私、今からこの人に抱かれるんだ…)
興奮した男の下半身を見てそう実感した。
「朱莉ちゃん、脱がして?」
「え…う、うん…」
朱莉は体を起こしベッドの上に立つ鉄平の足元に跪く。そしてパンツに手をかけた。
(…)
目の前でパンツの膨らみを目の当たりにすると、その膨らみが尋常ではない事に気付く。
(え…?大っきい…?)
少し怖さをも感じる膨らみに思わず手が止まる。
「撫でてみて?」
「う、うん…」
朱莉は恐る恐るその膨らみに手を当てる。
「わっ…」
肉々しい堅まった棒の感触に体の芯からゾクゾクするような物を感じる。そして手に余る程のサイズに驚く。
「凄い…」
それしか言葉が出なかった。明らかに川俣よりも一回り二回り大きい。いったいどのぐらい大きいのだろう…、朱莉はジッと見つめてしまう。
「どうしたの?」
「えっ…あ、お、大きいなって思って…」
「フフフ、見てみなよ。」
「う、うん。」
朱莉は再びパンツに手をかけゆっくりと下ろして行く。
「わっ…」
すぐにペニスの亀頭の裏が見えた。裏筋の密集地帯が目に入りドキドキする。物凄い質量の肉の塊がビンッと勃っている。パンツを下ろして行くとその全貌が明らかになる。
「す、凄い…」
その大きさに目を丸くして驚く朱莉。まさに聳え立つ、雄々しさを感じる鉄平のモノひ頬を赤らめて見つめてしまう朱莉だった。
「どう?」
「え…、あ、あ…の…、凄い…。大っきい…」
「へへへ、みんな喜ぶよ?」
「そ、そうなんだ…。でも私にこんな大っきいの…、入るかな…」
「朱莉ちゃん、女のマンコはより大きなチンポを求めるものだから、どんなチンポでも入るようになってるんだよ?」
「そ、そうなんですか…?」
「ああ。朱莉ちゃんが思ってる以上に、朱莉ちゃんのマンコはスケベなんだよ?」
「そ、そうなんだ…」
適当な事をそれらしく言う鉄平に惑わされる朱莉。何よりこんなイケメンがマンコやチンポと言った下品な言葉を使った事にドキドキしてしまう朱莉であった。


オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 79 オンナ狂 神谷鉄平 81 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前