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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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澄香先生-1

夏休みの登校日、僕は前から気になっていた副担任の澄香先生と話をする機会がありました。澄香先生はまだ30歳過ぎくらいで独身なんですが凄くグラマーでおっぱいも大きくて、夏の服では胸の谷間がくっきりと見えていて男子生徒の憧れの的でした。
担任の先生が用事があって副担任の澄香先生が今日はクラスにやってきていろいろ話をしていきました。
僕は職員室まで行って、「先生、勉強のことで少し分からないことがあっていろいろ聞きたいことがあるんですが。」と相談すると、
「ごめんなさい、今日は、ちょっと用事があるのよ、明日私の家に来てくれれば何でも答えてあげるわ。」 僕「はい、じゃあ明日家の方にお伺いします。」とその日は別れました。

次の日昼過ぎに先生のアパートの部屋に行くと、いつもとは違って凄くラフな格好で部屋のドアを開けて、「いらっしゃい、どうぞ、遠慮しないで上がって。」
僕「はい、お邪魔します。」と部屋の中へ入っていくと、「ごめんね昨日はさ親が進めたお見合いがあったのよ。私はまだ結婚なんかする気がないからさ、会うだけあって断ってきちゃった。この歳になると親がうるさくてね、困ってしまうわよ。」
僕「はあ、そうなんですか、たいへんですね、でも先生結婚はしないんですか?」 澄香「そんな質問はセクハラって言われるわよ、ほかの女性にしてはいけないよ。いい?」
僕「はあ、セクハラですか。下手に何も聞けませんね。」 澄香「そうよ、いろいろ難しいのよ。ね、それより勉強の質問ってなあに。」
僕「はい、夏休みの勉強でいろいろ分からないことが多くて、すいません。」と僕は教科書や参考書をカバンから出してテーブルに並べていろいろ質問をしました。
澄香先生はどんな質問にも丁寧に答えてくれて凄く分かりやすく説明してくれました。
3時ごろに終わったので澄香先生が、「暑いからジュースでも入れるわ、飲んでいって。」とオレンジジュースを入れて持ってきてくれましたが、絨毯につまずいてまともに僕の腰のところにお盆をひっくり返してしまい、僕の半ズボンや下着が濡れてしまいました。
澄香「きゃー、ごめん、ごめん、やっちゃったね、私おっちょこちょいでよくやるのよ。ごめんね、すぐに脱いで!洗濯するから、乾燥もかければ夕方までには乾くでしょう。」
僕「いえ、大丈夫です、このまま帰ります。」 澄香「何言ってるの!お母さんに叱られるわ!さあ、脱いで、Tシャツも全部濡れちゃったじゃない、はいはい、裸になって。」
先生は僕の着ていた服を全部無理やりはぎ取ってしまい素裸にしてしまいました。そしてそれを洗濯機の中へ放り込んで洗濯機を回し始めました。
そして、「ごめんね、シャワーでも浴びて。」と裸の僕をバスルームへ連れて行くと、「あなた、立派なものを持っているわね〜高校生にしておくにはもったいないわ。ね、しゃわーを浴びて、女物しかないけど着る物を出しておくわ。」
僕「はあ、すいません。」と僕はシャワーを浴びて素裸のまま出てきました。
先生は先生が普段来ている服を出してくれたのですが、僕は身長180センチ、先生は160センチですから着ても窮屈でどうしようもありませんでした。
「ごめんね、着ていると窮屈だよね、もういいじゃん、裸でいてもね。」と僕に裸でいるように勧めました。
僕は先生の前で素裸になってソファーに座っていると、「君本当にいいもの持っているね、ね、ちょっとだけ、いい?」と僕のすでにカチカチになってしまったおちんちんを口に頬張ってきました。
「あぁ〜!先生!それはダメでしょう!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!それ以上はダメです!ダメです!やめて!やめて!あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を先生の口の中に吐き出してしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!凄いわね、あなた!」と僕の精液を飲み込んでから言いました。「ねえ、あなた、もう経験してるわね。だったら話が早いわ。寝室へ行きましょうか、洗濯ものが乾くまで、ね。」 僕「はい、喜んで。」

先生は素裸の僕の手を引いて寝室に行き、自分も素裸になり僕に抱き着いてベッドに押し倒しました。
僕は先生の体を愛撫し始めましたが、先生は、「あぁ〜!あなた!上手いわ!どこで習ったの!あぁ〜!感じる!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!もうすぐよ!もうすぐ!あぁ〜!来て!早く来て!」と言ってきましたので、僕はカチカチのおちんちんを先生のあそこに思い切り突っ込んで激しく出し入れを繰り返しました。
「おぉ〜!大きいわ!あなた!おぉ〜!凄い!おぉ〜!当たる!奥に当たる!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あなた!あなた!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!もう逝く!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と激しく痙攣をしていってしまいました。僕はさっき口に出していたのでまだまだ余裕があったので奥まで入れてじっとしていました。
先生はしばらく虚ろな目をして僕を見ていましたが、急に何かを思い出したように、「あなた!まだ!私の中でカチカチよ!え!逝ってなかったの!あぁ〜!」と言いましたので僕はゆっくり動かすのを再開しました。
「え!え!動くの!動くの!待って!待って!まだよ!まだよ!あぁ〜!動いてはダメ!ダメよ!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎるの!あぁ〜!動かないで!待って!待って!まだよ!まだよ!あぁ〜!あぁ〜!また逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とまた逝ってしまいましたが、その時僕のおちんちんを握り締めるようにしてきたので、我慢できずに「あぁ〜!先生!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と先生の膣に精液を激しく吐き出しました。
でも僕は精液を出してもまだまだカチカチのまま先生のあそこに突っこんでじっとしていました。


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