寿子さん-1
僕はママを入れて三人の熟女と関係を持ちながら、また誰か身近な熟女がいないか考えていましたが、ママが結婚する前に働いていた時の同僚で、今でも仲良くしている寿子さんがいいかなと思い近づくことにしました。
一度も結婚をせずにいまだに独身なので後腐れもないしちょうどいいと思ったんです。
僕が小さなときからよく家に遊びに来たり、逆に遊びに行ったりしていたので今でも僕のことを凄く可愛がってくれています。
ママより少しやせ形でスタイルは抜群ですが、胸だけは大きくて僕の好みです。
その寿子さんのところに僕とママと二人で泊りがけで遊びに行った時にチャンスが訪れました。
「やあ、美香、あら、智君もどうぞ、入って。」 ママ「うん、どう?このごろ元気にしてた。最近あなた遊びに来てくれないから、智也を連れて遊びに来ちゃった。」
寿子「うん、元気だったけど仕事がさ忙しくてなかなか行けなくてごめんね、だから来てもらった方がいいかなって思ってさ。特に智君には最近会っていないから会えてうれしいわ。少し前まで甘えん坊の可愛い子だったのに、おばさんびっくりよ。」
ママ「そんなことないわよ、相変わらずの甘えん坊で、ま、それがまた可愛いんだけどね。」
寿子「今でもやっぱりかわいいわよ、私結婚していないから分からないけど、でも美香の子供は自分の子供のように可愛くてさ。私、智君のためなら何でもしてあげちゃうわ。」
ママ「そう言ってくれると私もうれしいわ。ねえ、今日はここでノンビリさせてね。家に居ると主人の世話とか大変だからさ。」
寿子「うん、うん、ゆっくりしていって。智君も自分の家と思ってゆっくりしていってね。」 僕「はい、久子おばさんは綺麗だしスタイル抜群だから僕の憧れの人ですからね。久しぶりに会えてうれしいです。」
寿子「あら、いつの間にお世辞を言うようになったの、可愛いんだから。おばさん抱きしめちゃう。」と僕を抱きしめて大きな胸を擦りつけてきました。
僕のおちんちんは嫌でも反応してしまってあそこがテントを張ってしまい、久子さんの腰のあたりに当たってしまいました。
寿子「まあ、智君!あなた!・・・。」 僕「すいません、僕反応しちゃった。」
寿子「いつの間にか男になっちゃって・・・。」
ママ「あら、どうしたの?なにかあった?」 寿子「いや別に、智君を抱きしめてると特に可愛さが増してきちゃって・・・。」
三人で近くのショッピングモールに買い物に行って、昼ご飯を食べたりして夕方までブラブラしてのんびりとしていました。
夕方、寿子さんの家に帰りママと寿子さんで夕食の支度を始めました。お肉を焼いたりスープやサラダを作ったりと二人で楽しそうに話しながらしていました。
三人で楽しく夕飯を食べてくつろいでいる時にママのスマホが震えて呼び出していました。ママが電話に出て何かぶつぶつと話をしていましたが、「え〜!どうして〜!せっかく久しぶりに寿子のところに来たのに〜どうしてもだめなの?そんな〜ねえ、何とかしてよ。」と文句を言っていました。それから電話を切って、
「ごめん、主人の両親が明日急に遊びに来るって言ってるらしいの。明後日にしてって言ったんだけど、もう準備してるらしいのよ。だからごめん、私達帰るわ。」
寿子「え〜!帰っちゃうの?寂しくなるじゃん!ねえ、良かったら智君だけでも置いて帰ってよ。私が全部世話をしてあげるから、ね、そうしてよ、せっかく今日は寂しくないと思っていたのに〜」
ママ「え〜!どうしようか?ね、智君、あなたどうする?」 僕「僕?せっかくだから寿子おばさんのところに泊まって帰るよ。久しぶりだしね。」
ママ「本当にいいの?うちの子寂しがり屋だよ。一人で何もできないし、怖がりだし。」
寿子「任せておいて!昔から知っているから、私の子供みたいなものじゃない。」
ママ「じゃ、お願いね、智君、迷惑かけない様にね。」 僕「うん、分かった。」
しばらくしてママは慌てて帰っていきました。僕は願ってもないチャンスに心の中でジャンプして喜んでいました。
寿子おばさんは、「もうそろそろお風呂に入ろうか?今もママと入っているの?」 僕「はあ、僕一人だと怖いのでいつもママと一緒に入っています。」
寿子「まあね、この前まで私とも入っていたものね、いいでしょう私とでも。」 僕「はあ、でも、ちょっとはずかしいなかな〜でも、一人は怖いし・・・。」
寿子「いいじゃない、一緒に入ろ。」と僕の手を取ってバスルームに連れて行き僕の服をはぎ取ってしまい素裸にしてしまいました。
そして自分も素裸になり手を繋いでバスルームに入っていきましたが、僕のおちんちんはすぐに反応してお臍に着きそうにまでカチカチになってしまいました。
寿子「まあ!智君!しばらくぶりにに見たら凄く立派になっちゃって!おばさんびっくりしちゃった。ねえ、ちょっとだけ、いい?」と僕の前に座り込んでおちんちんを頬張り頭を動かしました。
僕「あぁ〜!ダメです!ダメです!そんなこと!あぁ〜!やめて!ダメ!ダメ!あぁ〜!そんなこと!出てしまう!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく寿子さんの口の中に吐き出してしまいました。
寿子「ふ〜、いつの間にか大人になったんだね〜美香から聞いていたけど、お風呂でママに毎日飲んでもらっているんでしょう?」
僕「え!ママ、そんなことまで言っているんですか?僕恥ずかしいです。」
寿子「何言ってるの、赤ちゃんの時から知っている仲なのに、別にいいじゃない。今日は私がママ替わりよ。はい、そこに座って、頭から洗おうか。」
僕「はい。」寿子さんは僕の頭と体を洗ってくれましたが、僕のおちんちんがまだまだカチカチなのを確認して少し微笑んでいました。湯船に入るように言われ入っていると、自分の体を洗ってから湯船の中の僕の前に入って座りました。