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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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健司君の母-1

僕には仲のいい友達健司君がいるのですが、健司君は私生児でママが結婚をせずに産んで一人で育てているようでした。
僕が小学校の時からよく遊びに行って、健司君のママとも仲良くなっていました。
健司君のママは凄く優しくて少しぽっちゃりとしていて抱きごたえのありそうなグラマーな人です。おっぱいも凄く大きくてメロンなようなおっぱいで僕は小さなときから憧れていました。名前は美智さん。

健司君は僕とは違ってスポーツ万能で高校でもサッカー部に入り中心メンバーです。それで土日にはよく試合で遠征に行って留守をすることが多く、僕はその時を狙って健司君のママと関係を持ってしまおうと思って実行しました。
夏休みに入ってすぐの土曜日、健司君がサッカーの試合で留守の時、知らないふりをして健司君の家に行き、
「おばさん、こんにちわ、健司君いる?」 美智「あら智也君、今日から健司はサッカーの遠征よ、いないわよ。」
僕「え、困ったなあ、今日参考書を借りる約束をしていたんだ。」 美智「ああ、それなら自分で探しなさいよ。上がっておいで、健司の部屋の本棚にあるでしょう。」
僕「え!いいんですか、留守の間に勝手に部屋に入っても・・・。」 美智「智君なら大丈夫よ、健司も何も言わないわ、兄弟みたいなものだからね。」
僕「じゃ、遠慮なく、でもおばさんも一緒に部屋にいてくれないと・・・。」 美智「そうだね、私もいようか。」

二人で健司君の部屋に入って、僕はおばさんがベッドに腰かけているのを確認してから、本棚を探すふりをしていました。
美智さんはそんな僕には全然目もくれないでなにか眠そうにしてベッドに座っていました。
僕はつまずいたふりをしておばさんに抱き着いて、そのまま体重をかけてベッドに押し倒して抱き着きじっとしていました。それからしばらくしてから、
僕「あ!ごめんなさい、おばさん、足が引っかかって・・・。」 美智「あ!いいのよ、智君、あ!いいのよ、あ!」と虚ろな目で僕を見ていましたので、僕は今がチャンスだと思い、おばさんのTシャツを下からまくり上げブラジャーをはずして、その大きなおっぱいを直接手で揉みながら、もう片方の乳首に吸い付きました。
そして「あぁ〜!おばさん!僕小さなときからこのおっぱいに憧れていたんです。あぁ〜!おばさん、おばさん、あぁ〜!」と言いながら揉みながら乳首に吸い付きました。
美智「あぁ〜!智君!いけないわ、あぁ〜!智君!ね、やめよう、おばさん、それ以上されると・・・。」 僕「あぁ〜!おばさん!おばさん!あぁ〜!小さなときからおばさんのこと好きだったんだ!」
と言いながらおばさんのスカートと下着をはぎ取って素裸にしてから、両足を持って広げあそこに吸い付いてクリトリスを舌で舐め回して刺激していきました。
初めは抵抗していたおばさんも少しづつ力が抜けて行って、最後には僕の頭を自分のあそこに押し付けるようにして快感に溺れていくようでした。

僕は自分も素裸になって逆さまになりおばさんの口に僕のおちんちんを押し込んで腰を動かし、口ではおばさんのクリトリスを弄んでいました。
そして人差し指と中指をあそこに入れて十分潤っていることを確認して、かき回し始めました。
美智「おぉ〜!智君!やめて!やめて!おぅ〜!やめて!やめて!それ以上は!やめて!ね!お願い!あぁ〜!ダメだわ!それ以上は!ダメよ!あぁ〜!あぁ〜!逝ってしまう!逝ってしまう!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と指で逝ってしまいました。
僕はゆっくりと向きを変えておばさんの上に覆いかぶさり大きなおっぱいを揉みながら吸い付いて、もうカチカチのおちんちんをおばさんのあそこにあてがって、
「おばさん!大好きだよ!僕昔からおばさんが憧れだったんだよ、健司が羨ましかったんだ、おばさん!」と言って思い切り奥まで突っ込みました。
美智「あぁ〜!智君!あぁ〜!だめよ!智君!ダメ!智君!あぁ〜!何と言うことを!してしまったの!あぁ〜!智君!智君!」と叫びながら僕に必死にしがみつき、自分から腰を動かし始めました。
僕「あぁ〜!おばさん!おばさん!愛してるよ!愛してる!おばさん!」と僕は叫びながら激しく腰を動かし続けると、美智さんは「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!感じすぎる!ダメ!それ以上!動いたら!ダメ!ダメ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕にしがみ付いて逝ってしまいました。
僕もその締め付けが激しくて耐えきれず、「おばさん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を美智さんお膣の中に吐き出してしまいました。しかし僕のおちんちんはまだまだカチカチのママだったので一番奥まで突っ込んだままじっとしていました。

僕は美智さんのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて遊んでいました。
美智「あぁ〜、智君、あぁ〜、やってしまった、あぁ〜、智君、どうしよう、私、どうしたらいいの?あぁ〜、息子の友達と、あぁ〜、どうしよう?あぁ〜」
僕はまたゆっくりと腰を動かし始めながら、「大丈夫ですよ、おばさん、僕たち二人だけの秘密にしておけば・・・。」
激しく強く腰を動かし始めると、「あぁ〜!また!あぁ〜!あぁ〜!来るわ!また来る!智君!あなた!あぁ〜!あぁ〜!また来る!また!あぁ〜!ダメ!ダメ!また来る!あぁ〜!智君!智君!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」とまた逝ってしまいました。
僕はそのあとも何度もおばさんを逝かせ、僕も精液を吐き出して、夕方までおばさんとのセックスを楽しみました。
最後には美智さんは「もうダメ!もうダメ!これ以上は!もうダメ!死んでしまう!あぁ〜!死ぬわ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と叫んで気を失ってしまいました。

夕方になって僕たちが素裸のまま抱き合って、「ねえ、智君、おばさんのこと本当に好き?」 僕「はい、大好きです。」 美智「そう、よかった、おばさんも智君のこと大好きよ。」


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