綾子さん-1
まずはママの友達にいいのはいないかな〜と考えて、ママの友達でまだ独身の人を選んで関係を持っていこうと思いいました。
大体ママ位の歳の独身女性は男に飢えていることが多くて簡単に落とせそうな気がしたからです。
初めは、ママの高校時代の友達で、一度結婚したけど離婚してしまった友達、綾子さんに照準を合わせました。
綾子さんは昔からうちの家にもよく遊びに来ていて僕のことも凄く可愛がってくれているので、上手くすればすぐに関係を持てそうでした。
僕のママと綾子さんは大の仲良しで僕が生まれてから、よく僕を連れて一緒に買い物や旅行などにも行っていて、僕のことを赤ちゃんの時からおむつの交換などもしてくれていたらしいです。
自分が結婚してしばらくして離婚してしまって子供が作れなかったものだから、僕を本当の子供のように可愛がってくれています。
少し前までは一緒にお風呂にも入ってくれて僕を洗ってくれていたりしていたんですが、さすがに中学3年くらいからはそういうこともなくなりました。
その綾子さんが遊びに来ていてママと三人で昼ご飯を食べた後、ママが急に用事が出来てどこかに行かなければならなくなった時のこと、
ママが「ごめんね、せっかく来てくれたのに、すぐに帰ってくるから智君と一緒に留守番をしておいて、お願い。」と出ていてしまいました。
僕はこのチャンスを逃してはいけないと思い、「綾子おばさん、僕の部屋でちょっと勉強を教えてくれないかな〜」と誘いを掛けました。
綾子さんは「おう、いいよ、なにか分からないことがあるの?」 僕「はい、ちょっと」
僕の部屋に来てもらってベッドに座ってもらってから、
「あのう、僕、ママと今でもお風呂に一緒に入ってもらっているんですけど・・・。」
綾子「うん、知ってるよ、ほら私も少し前まで一緒に入っていたじゃん。それで?」
僕「はい、それで、僕、ママと一緒にお風呂に入っていても女性のあそこって見たことがないんですよね。」 綾子「は?女性のあそこ?」
僕「はい、見たことがないんですよ、で、綾子おばさんにお願いがあるんですが、見せてもらえませんか?僕にあそこを。」
綾子「え〜!私が智君に?あそこを見せるの?」 僕「はい、綾子おばさんにしかお願いできないでしょう?こう言うことって。ママには言えないし・・・。」
綾子「なるほどね、ママには言いにくいよね、さすがに。で、私に頼んだわけ?」
僕「はい、僕ももう高校生だけどいい加減に少しは知っておいた方がいいかな〜って思って。」
綾子「ふ〜ん、そう言うことか、ママに言えないことを私に言ってくれたってこと?」
僕「はあ、お願いできませんか、じっくり見てみたいんですよ。」
綾子「もう年頃だもんね〜それは見てみたいだろうね〜よし分かった!じゃ、おばさんが見せてあげる。可愛い私の子供みたいなものだもんね。」
僕「はい、お願いします。分からないことばかりだからいろいろ聞いてもいいですか?」
綾子「いいよ何でも聞いて、よし、じゃ、行くよ。」と綾子さんはベッドの上でスカートをまくり上げ下着を取って、M字開脚で僕に見せてくれました。
僕は顔をすぐ近くまで持っていって、わざと息を吹きかけながら、クリトリスをちょっと触って「ねえここは何て言うの?」と聞いてみました。
綾子「う!そこは触ってはダメよ、感じやすいんだから、ね、そこはクリトリスって言うのよ、セックスの時はそこを指で触ったり舌で舐めたりして刺激すると、女性はね堪らなく気持がよくなって、それだけで逝ってしまうことがあるのよ。」
僕「へ〜、逝ってしまう?ふ〜ん、ね、逝ってしまうって、どういう感じなの?」
綾子「どういう感じって、逝ってしまうのよ、気持ちよすぎて気が遠くなるのよ。」
僕「その下にあるここは何?」とまた僕はわざとおしっこの出てくる穴を指で触ってみました。
綾子「う!ね、触らないで、そこはね、おしっこが出てくる穴よ。」 僕「へ〜面白いね、男と全然違うんだ。ね、一度おしっこをしている所見せてくれないかな〜僕見てみたい。」
綾子「それは嫌よ、恥ずかしいじゃない。」 僕「でも一回見てみたいな〜どんな風に出て来るのか分からないじゃん。」
綾子「でも、・・・、ま、いいか、智君のお願いだからね、また今度おしっこがしたくなった時に見せてあげるわ。」 僕「うん、お願いだよ。」
綾子「でね、その下に深そうな穴が見えるでしょ?そこがあなた達が赤ちゃんの時に生まれてきた所よ。」
僕「え〜!こんな小さな穴から生まれてくるの!本当に?」
綾子「そうよ、だから女性にとって出産は大変なのよ。私は経験していないけどね。」
僕「ふ〜ん、凄いね、僕尊敬しちゃう。」 綾子「でしょう?だから、あなたもママを大切にしないとだめよ。」
僕「うん、わかった。でもさ、セックスっていったいどうするの?訳が分からないや。」としらばっくれて聞いてみました。
綾子「そ、そ、それは・・・、これから言うことはママには内緒よ、いい?」 僕「うん、内緒ね。」
綾子「いろいろ体中をキスしたり舐めたり指で刺激し合って、お互いに気分を高めてからここの穴に男のおちんちんを突っ込んで出したり入れたりして擦り合わせるのよ。そうすると男も女も凄く気持よくなって、男は射精してしまって、女は逝ってしまうのよ。」
僕「ねえ、おばさん、一回だけでいいからさせてくれないかな〜僕経験してみたい!」
綾子「え!あなた!・・・。どうしようか・・・。可愛い智君の願いだし、・・・。どうしようか・・・。ね。絶対にお母さんには内緒よ!一回だけよ!」