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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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最初はママでしょ-2

ある日お風呂の中で僕の体を洗う前にママは何時ものように僕の汗とおしっこに汚れたおちんちんを咥えて扱いてくれていました。パパはリビングでテレビを見てくつろいでいましたので、バスルームでしても気が付かないだろうと、少し冒険をしてみようと思って、
僕は、「ねえ、ママ今日はここでしてみようよ。ね、ママ。」と言ってみると、「え!パパが家に居るのに!もし声が聞こえたら大変よ!」 「ママがタオルでも咥えていればいいよ。」 と僕は強引にママを立たせて愛撫を始めました。そしてママが十分潤ってきたのを確認してから、ママを洗い場で四つん這いにさせてがっちりと腰をつかみお尻の方から思い切りおちんちんを突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
ママはタオルを咥えて必死に快感に耐えているようで「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を上げ続けていましたが、快感に勝てなくなったのか「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」とうなり声を響かせてグシャと潰れるように洗い場に崩れていきました。
僕もその時思い切り奥に突っこんで、「ママ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に思い切り精液を吐き出しました。
ママは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなっていました。
僕はまだカチカチでしたが今回は一回だけにしておいて、ママを抱き起し抱きしめ口づけをしました。
僕「ママ、どうだった?パパが家に居るときに初めてセックスをしたね、スリルがあって感じ方が全然違うね。またしようね、ママ。」
ママ「もうやめようね、パパに見つかったら大変だよ。ね、やめよう。」
僕「大丈夫だよ、またしようよ、ね、ママ、愛しているよ。」と抱きしめてキスをして舌を絡めていきました。
それからパパがいるときにわざとバスルームで僕がママを誘ってセックスをするようにしたりして、いつもと違う興奮をするセックスライフを楽しんでいました。
ママは「パパがいるから・・・。」と言いながらもその状況でのセックスの楽しみを覚えてしまって、最近では僕が誘ってもあまり断ることがなくなってきました。

こうしてママは僕のセックスフレンド第一号としてどんどん深みにはまっていくようでした。僕はそれを確認して新たなセックスフレンドを求めていくこと死にました。


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