ついに北海道上陸-1
夜が明けて外が明るくなってきたとき、僕は朝立ちのおちんちんを大きく股を開いて寝ていた真矢さんのあそこにゆっくりと入れて動かし始めました。
「あなた!あぁ〜!やめて〜!もうやめて!もう充分!あぁ〜!殺される!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」とまた逝ってしまいましたが、その時にまた僕のおちんちんを思い切り握り締めてきましたので、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を激しく真矢さんお膣の中に吐き出しました。
「あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!」と僕の耳元で呟いていました。
しばらくして落ち着いたのか真矢さんが「あなた、高一でしょう?信じられないわ、どこでそんなことを覚えたのよ。私あなたを忘れられなくなるわ、きっと。ねえ、これからはずっと一緒に居ようよ。」と僕に抱き着いたまま言ってきました。
僕「はあ、もう北海道に着きましたからね。あとはのんびりすればいいですから。」
真矢さんは「じゃ、決まりね。」と服を着て運転席に行きカーテンを全部開けて、キャンピングカーを走らせました。途中コンビニでパンやおにぎりを買って朝ご飯にして、僕は本当に恵まれているな〜と思いながら助手席でゆっくりしていました。
「せっかくだから市場に行って何かおいしいものを食べようね。」と函館の有名な市場に行きうろうろしました。
函館は海鮮が美味しい所なので何を食べるか迷うほどですね。
僕は海鮮丼、真矢さんはイカの刺身や握りずしなどをパクパク食べていました。
真矢「遠慮しないでたくさん食べてね。これから旅行中は全部私が面倒見ちゃうから。」
僕「はあ、いいんですか?僕、お金はありますから大丈夫ですよ。親の作ってくれたカードがありますし、スマホ決済もできますから。」
真矢「何を言っているの、私がすべての面倒を見る代わりに夜は私を楽しませてくれればいいのよ、和也君は。私そのためなら何でもしてあげるよ。何でも買ってあげる。ね、だから和也君は私のそばを離れないでくれればいいの。」
僕「はあ、いいんですか?なんか僕凄くお得な感じがするんですけど。」
真矢「和也君は気が付いていないかもしれないけど、君にはそれだけの価値があるってことよ。ね、君は今の私にとってはかけがえのない存在なのよ、私を天国へいざなってくれる存在。」
僕「はあ、でも僕も天国へ逝けますけど・・・。」
真矢「さて、これからどこへ行く?どこか行きたいところがあればどこへでも。」
僕「せっかくなので最北端に行ってみたいですね。」
真矢「オッケー、でも北海道は広いからいろんなところに寄って行こうね。でもその前にここに一晩泊まって函館山に上って夜景を見て明日から走って行こうよ。ね、今夜はここで・・・、ね。」
急遽ホテルの予約を取って姉弟と言うことで泊まることになりました。今回の旅行では初めての宿泊施設で少し緊張しました。なんといっても薄汚れた高校生と綺麗なお姉さん運転手ですからね、組み合わせが不自然な感じがするけど・・・。
チェックインを済ませて、まずお風呂に入らないと二人とも汗臭くて・・・。
真矢さんはすぐに素裸になり、「ねえ、一緒に入ろうよ、ちょっと狭いかもしれないけど・・・。私あなたを明るい所でゆっくり見てみたいわ。」
僕「はあ、すいません、僕もう反応しちゃって・・・。」僕のおちんちんは真矢さんお裸を見ただけで正直に反応してもうお臍に着きそうになってカチカチでした。
真矢「まあ!元気ね!私嬉しいわ!ね、ちょっとだけ、ね、。」と座り込んでまだ汗臭いおちんちんを嘗め回し、口に咥えて扱き始めました。
「あぁ〜!あまりしないでください、気持ちよすぎて!あぁ〜!ダメですよ、それ以上は!あぁ〜!もうそろそろやめませんか!あぁ〜!限界が来ます!ダメです!それ以上は!あぁ〜!」と僕が言っていると、
「朝車の中でしたときの名残があって凄く匂ったね、でも美味しかったよ。これは女を泣かせるわ、できれば私のものにしたい!私がもっと若かったら結婚してほしいわ。でもあなたより十歳くらい年上だものね、それは無理でしょうね。」
僕「はあ、僕まだ高一ですからね、そこまでのことは考えられないですよ。」
二人でバスルームに行き真矢さんは僕の体と頭を洗ってくれ、自分の体も洗ってから湯船にお湯を張って狭いですけど二人で抱き合って浸かりました。
僕はおっぱいフェチなのでおっぱいを揉んだり乳首に吸い付いていました。
「あぁ〜!幸せです、僕、真矢さんのおっぱいが好きです。こうしていると凄く幸せです。」
真矢「ねえ、、君は不思議な子だね、私こうしていると凄く落ち着くんだけど。ねえ、そろそろ夕飯を食べてそれから函館山に上って夜景を見に行こうよ。」
僕「はい。」
二人でバスルームから出て服を着てレストランで食事をしてから、函館山のふもとに行きロープウェイで山の頂上に行きました。
頂上は風があり真夏でもかなり涼しくて上着がいるほどでした。函館の夜景は有名ですからね、頂上にはたくさんの観光客がいました。
函館の町は夜景が凄く綺麗で僕たち二人はロマンチックな景色に癒されました。
真矢「明日は五稜郭も見に行きましょうか?」 僕「そうですね、せっかく来たから行っておきましょうか。」