ついに北海道上陸-2
ホテルに帰ってきて部屋に入ると真矢さんはすぐに素裸になり、僕の服を脱がせ抱き合ってベッドに倒れ込みました。
真矢「ねえ、和也君、私を天国へ逝かせてね。君の愛を私にいっぱい注いで頂戴!」
僕はこの旅行で教わってきた愛撫の仕方をすべて出し尽くして真矢さんを愛しました。キスから始まって全身を嘗め回し手で刺激していきました。そしてクリトリスにたどり着き口に咥えて舌で舐め回し、指をあそこに入れてかき回していきました。
「あぁ〜!あぁ〜!和也君!あなた!大好きよ!あなたを!あぁ〜!もうどうにでもして!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!早く!早く!来て」
僕はもうすでにカチカチのおちんちんを真矢さんのあそこにあてがってゆっくりと押し込んでいきました。
「あぁ〜!なんて凄いの!あぁ〜!奥まで来るわ!あぁ〜!当たるわ!あぁ〜!凄いの!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!かき回して!あぁ〜!なんてすごいの!もうダメよ!あぁ〜!あなた!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体を反らせて固まって僕に必死で抱き着いてきました。
僕ももう我慢の限界を超えてしまって、「真矢さん!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と真矢さんの膣の中に精液を激しく吐き出しました。
「おぉ〜!当たるわ、精液が、当たる、凄い、・・・。」と僕の耳元で囁きました。