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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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最初はママでしょ-1

僕の名前は智也、ママの名前は美香、中学に入ったころからママが僕のオナニーを手伝ってくれるようになり、そのころから毎日の様に僕の精液を飲んでくれています。
もう4年以上口に咥えて扱いてくれているんだけど、最近では僕はそれだけでは物足りなくなって、この前の土曜日にパパがゴルフで留守の時に、ママを僕の部屋で襲ってセックスをさせてもらったんです。

パパが朝早く出て行くのを前の晩に聞いていたので、ママが朝僕を起こしに部屋へ来た時がチャンスと思い、
「ねえ、ママ、僕の精液をいつも口で飲んでくれているでしょ?」 ママ「うん、ママが口でした方が自分で手でするより気持ちいいでしょう?」
僕「うん、凄く気持いいんだけど・・・。もっと気持ちのいいことをさせてくれないかな〜ね、お願い。」
ママ「え!もっと気持ちのいいことってなあに?」 僕「だからセックスだよ。僕ももう高校二年生だよ、17歳だよ!もう経験していてもいい年ごろでしょう?でね、ママにお願い!だってさ、ほかにお願いできる人がいないじゃん。ねえ、ママ、一回させてくれない?ね、お願い!」
ママ「そ、そ、それはダメよ!ママはあなたのママよ!親子でそんなことをしてはいけないわ!絶対!」
僕「え!なんで?ママは僕のことを愛してるっていつも言ってるじゃん、僕もママのこと愛してるよ、愛している者同士がセックスをするのは自然じゃないの?あ、そうなんだ本当はママは僕のこと愛していなんだ!そうなんだ!分かったよ!もういいや!ママには頼まないよ!誰かほかの人に頼むよ!」
ママ「え!ほかの人に!誰よそれ!」 僕「誰か友達のお母さんにでも頼むよ!童貞を捨てたいって言えば喜んでさせてくれると思うよ。ママがダメなら仕方がないじゃん!」
ママ「それはダメよ!絶対に!」 僕「だってママ、僕にはさせてくれないんでしょ?だからもういいよ。ママには頼まない!」
ママ「どうしてそんなことを言うのよ!ママを困らせないで!あなたに嫌われたら、ママ生きていけない!あなただけが生きがいなんだから!ね、お願いだからママを困らせないで!ね、お願い!」
僕「別にママを困らせる気はないよ、ただセックスをさせてって頼んでいるだけじゃん。別に困ることではないでしょう?」僕とママ、お互いに愛を確かめ合って何が悪いの?」
ママ「だから、親子ではできないの!ね、分かって頂戴。」 僕「だから、なぜ愛し合っているのに親子ではダメなの?それを言ってよ。」
ママ「だから親子では・・・、ね、分かって頂戴・・・。」とママは少しずつ答えられなくなってきて、下をを向いて僕のおちんちんのあたりがテントを張っていることに気づいたようでした。
その時僕はママに抱き着いてベッドに押し倒してキスをして、ママの服を脱がせにかかりました。ママは始め凄く抵抗して暴れていましたが、僕がキスをしている口に舌を入れてママの口の中をかき回していると少しずつ抵抗する力が抜けていきました。
僕はママを素裸にしてから自分も素裸になり、ママの上に圧し掛かって全身を愛撫し始めました。
とにかく一回おちんちんを入れてしまえばあとは何とかなるだろうと思って、僕はあまり愛撫をせずママのあそこが濡れていることを確認して、すでにカチカチになったおちんちんを無理矢理ママのあそこに入れていきました。そして激しく出し入れを繰り返していると、
ママは「あぁ〜!やめて!智君!やめて!あぁ〜!だめよ!だめ!絶対ダメ!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!ダメ!もうダメ!それ以上は!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けていましたが、僕は初めておちんちんからくる快感に耐えられなくなり思いっきり奥まで突っ込んだ状態で、「あぁ〜!ママ!あぁ〜!ママ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しくママの膣の中に吐き出してしまいました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!智君!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでそのまま力が抜けてしまいました。
僕は一回くらい出してもまだまだカチカチなので、奥まで突っ込んだまましばらくじっとしていて、「ママ、愛しているよ、これが僕のママへの愛の証だよ。ママ、愛してる。」と抱きしめて口づけをしてから、また腰を激しく動かし始めました。
ママは「あぁ〜!また!あぁ〜!やめて!もうやめて!あぁ〜!智君!それ以上は!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じてしまうから!もうやめて!あぁ〜!あぁ〜!智君!ダメ!ダメ!それ以上は!ダメ!あぁ〜!もうダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と固まって僕に必死に抱き着いてきました。
僕はその時のママの締め付けに耐えられず、「ママ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しくママの膣の中に吐き出しました。
ママは「あぁ〜!来たわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と呟いて力が抜けていってしまいました。
それから僕は何度もママを貫いて何度もママを逝かせ続け、そして何度も精液をママの膣の中に吐き出してしまいました。

二人ともセックスに疲れて気だるい時間が過ぎた後、僕がママを強く抱きしめ、「ママ、愛してるよ、ママはもう僕のものだよ。」と言うと、ママは「うん、ママも智君を愛しているよ。智君、ママのことをずっと愛してね。」と言いました。
その日を境に僕はパパが留守の時には、ママと二人でセックスを楽しむようになり、ママも僕を積極的に求めてくるようになりました。
ママは僕のおちんちんの魅力には勝てなくなったのか、ある日、
「ねえ、智君、私を死ぬまで愛してね。もし将来あなたが結婚してもママを捨てないでね。何時までもママはあなたの物よ。ね、お願いよ。」と必死に僕に抱き着いて言ってきました。
「ママ、決まっているよ。僕はママが死ぬまで愛し続けるよ。だって僕の童貞を捧げた人だよ、忘れるわけがないじゃん。」
ママ「ママ、嬉しいわ、絶対約束よ。」と言いながら僕にキスをしてきました。


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