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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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食事の後に-1

お風呂を上がり部屋に戻ると容子が、「食事は、部長達の部屋だからね。」
「有美ちゃん、あまりお酒飲めなかったよね。食事の前に、これ飲んでおいた方がいいわよ。この前みたいになるといけないから。」そう言って錠剤を渡された。
容子も飲んだために、有美はてっきり胃腸薬か何かだと思った。
しかし後日、それは避妊薬であったことを知らされるのだった。

部長達の部屋は、自分たちの部屋より広く、部屋の外に露天風呂が付いていた。
食事中、鬼頭部長は上機嫌で、この前行った釣りで、大物を釣ったと自慢話を続けていた。
「釣りなんてものは、女を釣るのと同じなんだよ。」と時おり下ネタを言ったりしたが、有美のことに触れてくることはなかった。
2時間ほどで食事が終わり、仲居さんが片付けを終えた後、二組の寝具を敷いて出て行った。
ソファーでお酒を飲んでいた容子が、「有美ちゃんねぇ、すごく奇麗な身体してるのよ。」と言いだした。
少し酔っているようだった。
「バストなんか形が奇麗で、乳首がピンク色に透きとおってるの。」
二人の男が、浴衣の上から有美の体を見ているような感じがした。
恥ずかしくて、顔が真っ赤になってしまった。
「お前と大違いだな」と中野が言う。
「お前のは、でかいばっかりで、可愛げがないんだよ。」
「何よ!」と容子が怒り始める。
二人が言い争いを始め、自分のことから話題が離れたことで、有美はホッとした。
「お前達、いい加減にしろ。」鬼頭が言った。
二人の話が落ち着くと、「じゃぁ、私たちはおいとましましょうか。」と言って容子が立ち上がった。
有美も立ち上がり、容子のあとについて出口の方に歩いて行こうとした。
すると、後ろから中野が有美の肩をポンポンと叩いた。
「君はいいんだよ。ここにいな。」
なんのことか瞬時に理解が出来なかった。
部屋を出ようとした容子が、有美のところに戻ってきて、耳元に顔を近づけて言った、「分かるでしょ。部長に可愛がってもらいなさい。」
そう言って、中野と二人部屋を出て行った。


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