雨が降ってきて-1
静江さんは僕を抱き締め、「孫に愛された気分よ、私、幸せだったわ。もう忘れていたもの、自分が女だったことを。和也君が思い出させてくれたのよ。でも、もう誰も相手にしてくれないけどね。あぁ〜、幸せよ。」と僕に囁きました。
「ねえ、ラインのIDを交換して頂戴、この近くに来たときは必ず連絡を入れてね。絶対よ。」と僕のスマホのQRコードを読み取って確認のメールを出してきました。
「さて、東に進んだところの道の駅まで送って行こうかね?」 「はい、お願いします。」二人で軽トラックに乗り込み出発しましたが、少し走ったところで急に雲行きが怪しくなり大雨が降ってきました。
「雨だねえ、ねえ、どうする?雨が止むまでうちにいるかい?ね、そうした方がいいよ。」 「はあ、そうですね、急ぐこともないので少し様子を見ましょうか。」
結局また静江さんの家に引き返し、家の中に入ってゆっくりしていました。
「なかなか止まないねえ、急がないならもう一晩泊まって行けばいいよ。ね、そうして頂戴。」 「はあ、別に急ぎはしていないので・・・。」と決まってしまいました。
そう決まってしまうと別にすることもないので、自然に二人で抱き合ってキスをしてソファーに座ってゆっくりしていました。
「ねえ、また、ね、」と静江さんは甘えた声で言ってきましたので、僕は黙ってキスをしながら服を脱がしにかかりました。
素裸にしてからおっぱいを揉みながら乳首を口に咥え吸い付いて舌で転がしていました。
そして親指でクリトリスを擦りながら人差し指と中指を中に入れて刺激していました。
「あぁ〜!上手ね!孫に!孫に!あぁ〜!堪らない!なんてこと!あぁ〜!お願い!お願い!もう来て!もう来て!早く!」と叫びましたので、僕はカチカチのおちんちんを静江さんのあそこに押し当てて突っ込んでゆっくりと動かしていきました。
「おぉ〜!凄いの!おぉ〜!あなた!凄いわ!おぉ〜!感じる!おぉ〜!感じるの!あぁ〜!あぁ〜!もう来るかも!あぁ〜!もう来る!あぁ〜!凄い!もうダメ!もうダメ!逝ってしまう!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と僕にしがみ付いて固まってしまい動きませんでした。僕はまだ逝っていないので奥まで入れた状態でじっとしていましたが、
「あぁ〜!抜いて!一回抜いて!もうこれ以上は無理!ね、抜いて!お願いだから!あぁ〜!あぁ〜!動いてはダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!死ぬ!あぁ〜!死んでしまう!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と気絶してしまい、僕もその時「出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と静江さんのあそこに精液を吐き出してしまいました。
「あぁ〜、殺される、このままだと殺される、あぁ〜、あなたに殺される、」と呟いて力が抜けていきました。
「ねえ、ごめんね、こんなおばあちゃんで、もっと若い子がいいんだろうけどね、オッパイも垂れて、しぼんでしまって、お腹もぶよぶよで・・・。」とふたりで裸で抱き合っている時に静江さんは言いました。
「みんな年を取れば同じでしょう、僕もいずれはそうなるんだと思います。静江さんはまだまだ綺麗ですよ。だって僕のおちんちんが裸を見て反応するんですから、ね。」と僕のカチカチのおちんちんを見せてあげました。
「あなたは優しいのね、私の孫と結婚してほしいわ。孫は大阪にいるけどね、お盆には帰ってくるわ、その時に会えればいいのにね。」
「おばあちゃんの彼氏と孫が結婚するんですか?」 「本当だね、叱られるね。」
それからずっと僕たちは裸で一日を過ごしました。そして僕のおちんちんが硬くなれば静江さんを抱きいろんな体位で貫き精液を吐き出しました。静江さんは何回も何回も天国へ逝き、また帰って来ました。
次の日の朝早く朝食を二人で食べながら、「本当に気を付けてね、何かあったらラインでね知らせて頂戴、すぐに行くよ。」 「はい、ありがとうございます。また連絡します。」
それから軽トラックでかなり走って東側の道の駅まで送ってくれました。
別れ際にもう一度キスをして抱きしめて別れました。