雨で・・・-1
「和也君、もう朝よ、起きた方がいいんじゃない。」 「あぁ〜、もう朝ですか、良く寝たな〜おはようございます。」 三人が「おはよう、昨夜は楽しかったわ、ありがとうね。」
純子「ねえ、和也君、今日は昼から雨って言ってたわよ。無理しない方がいいわよ、今日はここでゆっくりして行けば、ね、私は今日仕事が休みだから、一緒にいてあげるから。」
「はあ、雨ですか、じゃ、お世話になります。本当にすいません。僕何もできなくて。」
純子「いや、いいのよ、あなたは何もしなくても。ここに居てくれるだけでいいの、ね。さて、みんなで朝ご飯を食べようか？」
四人で朝ご飯を食べてしばらくすると尚子さんと富江さんは仕事に出て行きました。
「ねえ、本当に雨が降りそうになってきたね、どうしようか？どうせ暇だから買い物にでも行って何処かでお昼でも一緒に食べようか？」 「はい、荷物持ちで着いて行きます。」
昼少し前まで純子さんの家でノンビリとさせてもらって、純子さんの運転する軽四輪で二人でショッピングモールへ買い物に行きました。買い物の前にお腹が空いたからご飯にしようと、フードコートで冷麺を食べてから夕飯の買い物をしました。
純子さんは酒のつまみになりそうなものとお酒をたくさん買い込んで持って帰りました。
昼からは本当に雨が降り出して、ヒッチハイクに行かずによかったと思いましたが、また今夜三人のお相手をしないとだめなのかという気持ちもあってなぜか気が重かったです。
昼の間にできれば純子さんだけでも逝かせておいた方が夜は楽になるかもしれないと思い、「あのう、今日も熱かったのでシャワーをお借りしてもいいですか？純子さんも一緒にどうですか？」と誘いをかけると、
「え！私と一緒に・・・。うん、すぐシャワーを浴びようか。」と誘いに乗ってきたので、すぐに二人で素裸になり、抱き合ってバスルームへ行きました。
「あぁ〜！抜け駆けしちゃう！仕事休みでよかった〜」と僕に抱き着いて濃厚なキスをしてきました。僕はもう垂れてしまっているけどその大きなおっぱいを下から持ち上げるようにして揉みながらら吸い付いていました。純子さんは僕のカチカチのおちんちんを手で扱き始めました。
「ねえ、私和也君を忘れられなくなりそう、このおちんちんお魅力にはまってしまったわ。あぁ〜！どうしよう！あぁ〜！どうしよう！」とますます強く扱いてきましたので、
「あぁ〜！ダメです、ね、中に出しましょう、中に！」と言うと「そうよね、もったいないわ。」とすぐにやめてしまいました。
二人でお互いを洗ってから寝室へ行き、抱き合って倒れ込みました。
僕はすぐに純子さんの全身を愛撫し始めましたが、純子さんはすでにあそこがジュクジュクですぐにでも入れてほしそうでした。
僕はすぐにクリトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めました。
純子さんは「もういいから！早く！早く入れて！」と叫ぶのでもうカチカチのおちんちんをゆっくりとあそこに入れて動かし始めました。
「おぅ〜！おぅ〜！凄いわ！あなた！奥まで届く！届く！あぁ〜！あぁ〜！太い！えぐられる！あぁ〜！感じる！あぁ〜！あなた！信じられない！あぁ〜！凄いの！もうダメ！もうダメ！逝ってしまう！逝ってしまう！あぁ〜！あぁ〜〜〜！」と早くも逝ってしまいました。が僕は全然なので奥まで突っ込んだ状態でじっとしていました。
「ねえ、純子さん、もう動いてもいい？」と僕が聞くと、「え？まだなの？あなたまだなの？あぁ〜！やめて！動かないで！やめて！」と叫びましたが僕はお構いなしに激しく動き始めました。
「あぁ〜！やめて！動かないで！あぁ〜！感じてしまう！やめて！感じすぎるから！あぁ〜！あぁ〜！やめて〜〜〜〜！！」と叫んで気を失ってしまいました。僕もその時あそこが締め付けられて「あぁ〜！出るよ！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を純子さんの膣の中に激しく吐き出しました。
僕は一回くらい出してもカチカチのままなのでそのまま突っ込んでいました。そして純子さんのおっぱいを揉んだり吸ったりして遊んでいました。
しばらくしてやっと気が付いた純子さんは「あぁ〜！もう抜いて！ね、お願い！あそこが感じすぎるから！もう抜いて！お願い！あぁ〜！こうしているだけでも感じてしまう！うぅ〜！抜いて〜抜いて〜」と叫んでいましたが僕は抜かずにゆっくりと動かし始めました、そして少しづつ抜き差しの速度を上げていくと、
「ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！もう死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜〜！！」と叫んで逝ってしまい全身の力が抜けていきました。
夕方までずっと純子さんのあそこに入れたままじっとしていたので、純子さんは意識が朦朧となったまま何もせずにいました。
僕がおちんちんを引き抜いてからもしばらく動くことが出来ずに夕飯の支度が遅れてしまい、尚子さんがやってきました。
「純子、あんたたち裸でどうしたのよ！まさか抜け駆けで和也君としていたんじゃないでしょうね！」 純子「ごめん、ついやってしまったんだけど・・・。私死ぬかと思った。この子ものすごい絶倫なんだもの、本当にこの子を一人で相手していたら殺されるわよ！あそこが壊されるわ！」尚子「ふ〜ん、そうなんだ、凄い拾い物じゃない！よかったじゃない！」
純子「私これから夕食を作るからさ、ちょっと待っててね。」と慌てて服を着てキッチンに行きました。
尚子「ねえ、私今からシャワーを浴びるから、ねえ、一緒にバスルームに行きましょうよ。」、 「はい。」と二人でバスルームへ行き尚子さんは裸になって僕に抱き着きキスをしてきました。
「ねえ、和也君、ね、舐めさせて。」と座り込んですぐに僕のおちんちんを咥えて扱き始めました。