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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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幸せな-1

結局僕は大学を卒業後そのまま洋子さんの農家民宿を手伝いながら住み着いてしまいました。
3月に入ってすぐ僕は、洋子さんが待つ農家にたどり着きました。
洋子「おかえり、もうすぐ幸恵さんも来るよ。また三人での生活がしばらく続くね。」
僕「あ、幸恵さんも来るんだ。そうだね春休みか。」
洋子「ねえ、その前に、ね、寝室へ行こうよ。」 僕「そうだね、久しぶりに・・。」

僕と洋子さんは素裸で抱き合ってキスをしながら布団の上に倒れ込み、お互いを愛撫し始めました。洋子さんは僕の顔を跨ぐようにして僕のおちんちんを口に咥え扱き始め、僕は目の前にある洋子さんのクリトリスを舌で舐め回していました。
「あぁ〜!久しぶり!あなたのおちんちんは相変わらず元気ね!大好きよ!あぁ〜!あなた!愛してるわ!あぁ〜!もうダメ!ダメ!早く来て!早く!」と叫びましたので、僕はカチカチのおちんちんを洋子さんのあそこに一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。
「あぁ〜!あなた!これよ!あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!!もっともっと!激しく!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あなたを感じる!あぁ〜!素敵!素敵!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」洋子さんは体を反らせて固まってから力が抜けていきました。僕も我慢が出来ず「洋子さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を洋子さんの膣の中に吐き出しました。

洋子「私、幸せよ、このままずっと私を抱きしめておいて。ずっと離れたくないわ。」
僕「うん、僕も幸せ!僕もずっと一緒に居たい。」
洋子「でも、明日にはそう思っている子がもう一人増えるわよ。水入らずの生活は今日までよ。だからそれまでは思いっきりあなたを感じさせて!」と僕が到着した昼過ぎからずっと布団の中で裸で抱き合っていました。
それから僕は、おちんちんが許す限り洋子さんを貫き精液を吐き出して、洋子さんを天国へ送り続けました。
夜遅くまで二人で繋がったまま過ごしてそのまま泥のように眠ってしまいました。

次の日朝目が覚めた時、洋子さんは台所で朝食を作ってくれていました。
「ねえ、もうできたわよ、食べないの?」 僕「は〜い、今行きます。」
服を着てから囲炉裏のある部屋で二人で朝食を食べました。
その時僕が「ねえ、洋子さん、僕洋子さんと結婚したいんだけど、だめ?」
洋子「ダメ!絶対にダメ!よく考えてみて、私はあなたのお母さんと同い年よ。あなたはこれからもっと若い子と結婚してきちんとした家庭を築いていってほしいの。だから結婚するなら幸恵さん。幸恵さんと結婚して家を継いでください。私はそのお手伝いをするわ。」
僕「やっぱり、そう言うだろうと思っていた。僕は本心は洋子さんのような人に守ってもらいたいんだけどな〜」
洋子「幸恵さんもあなたよりはしっかりしてるからあなたの保護者になれるわよ、大丈夫。それにあの大きなおっぱいは魅力でしょ?今日からまたあのおっぱいが吸えるわよ。」 僕「そうだね、確かに。」

昼を少し回ったころ幸恵さんを乗せた洋子さんの車が帰って来ました。
幸恵「や、元気?会いたかったわ。健一さん、また一か月ほどよろしくね。」と彼女は僕に抱き着いてキスをしてきました。
洋子「仲のいいことで、久しぶりに会ったんだから寝室へ行けば?」
幸恵「え!いや、また、あとでいいです。」 僕「ね、僕、幸恵さんのおっぱいが吸いたい。だから寝室へ行こうよ。」
幸恵「え!・・・。そう?じゃ、いこうか?」と僕の手を取って隣に寝室へ行きました。
彼女はすぐに着ている服を脱ぎ捨てて横になり僕を待っていましたので、僕もすぐに素裸になって彼女の横に潜り込みその大きなおっぱいに吸い付きました。
「あぁ〜!幸せ!僕はこうしている時が一番幸せかもしれない。幸恵さん、ありがとう。」
幸恵「ありがとう、私もあなたにこうしておっぱいを吸われている時が幸せよ。ねえ、いつまでもこうしていて欲しいけどだめなの?ねえ、私とずっと一緒にいるっていう選択肢はないの?」
僕「あ?・・・。僕は自分で言うのも変だけどマザコンで一人で何もできないよ。それでもいいの?誰かに守られていないと何もできないよ。それでもいいの?」
幸恵「それがいいの、あなたのそういうところがいいの。だから安心して、私はあなたをいつでも守ってあげる。ね、こうしていつでもおっぱいを吸わせてあげる。だから私の親に会ってくれる?」
僕「僕は一人が怖いんだ。誰かがそばにいないと何もできないし、怖いんだ。君がママや洋子さんに代わって僕の保護者になってくれるの?本当に?だったらいいよ。」

幸恵「洋子さん、健一さんが私の親に会ってくれるって。」と急に大声で叫びました。
襖を開けて洋子さんが入ってきて、「よかったね〜本当に。健ちゃん、おめでとう。これで一安心だね。」
それから僕は幸恵さんと二人で夕方まで寝室でずっと一緒に過ごしました。
何度も何度も幸恵さんを貫いて精液を吐き出して幸恵さんを天国へ導き、僕も天国へ逝きました。

僕は幸恵さんの春休みの間に洋子さんが運転する車に乗って、幸恵さんの実家に出向き結婚を前提に付き合うと宣言して喜んでもらいました。僕は一人息子なので婿養子ではないけど幸恵さんの実家を継ぐことも約束しました。

それからはうちの両親を連れて挨拶に行ったりバタバタとした一年になり、あっという間に幸恵さんも大学を卒業、僕たちは無事に結婚して実家の農業を継いでしまいました。
洋子さんは近くの空き家を借りて僕たちの手伝いをしてくれています。
幸恵さんはすぐに子供を宿したので、その間も幸恵さん公認で洋子さんとの関係を続けています。
なにがどうなってこういう風になったのか、訳が分からないうちに農業の道に進み家庭を築き、幸せな人生を歩むようになったんですが、それもこれも初めに行った洋子さんの農家民宿がきっかけなんですね。


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