ツーリストたち-3
奈美さんは本当に気を失ってしまったのかかなり長い間動きませんでしたが、僕が動き始めると、「あぁ〜!あなた!え〜!まだカチカチじゃない!嘘でしょ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!動いてはダメ!あぁ〜!これ以上はダメ!もうあそこが!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と僕のおちんちんをギューっと締め付けてきましたので我慢が出来ずに、「あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を奈美さんの膣の中に吐き出しました。
かなりの時間奈美さんは気を失っていましたが、気が付くと、僕のおちんちんがまだ入っていることに気が付いて、自分で無意識に動いてしまい、
「あなた、絶対に高校生じゃないわ!私を騙しているのね!あぁ〜!あなたは女殺しよ!あぁ〜!まだあそこがおかしいわ!あぁ〜!まだ!まだ!感じてしまう!もうやめて!もうやめて!動かないで〜〜〜〜!!」と叫び続け一人で逝ってしまいました。
僕はもうじっとしているだけで何もしていないのに奈美さんは何回も何回も勝手に逝ってしまいました。そしてそのまま僕も眠ってしまいました。
次の日目が覚めると、奈美さんは部屋の中にはいませんでした、そしてダイニングの方で音が聞こえたので行ってみると、「あぁ〜、やっと起きた?私あのまま眠ってしまったようね。和也君、ごめんね、私感じすぎちゃって訳が分からなくなって変なこと言っていなかった。」 「いえ、何も言っていませんでしたよ。」
「そう、ならよかった。あなた本当に高校一年なの?私信じられないわ。和也君、あなたさえよかったらずっとここにいてもいいわよ。」
「はあ、でも僕まだ学校があるので・・・。」 「そりゃそうよね、一晩しただけでそんなこと決められないわよねえ。」
それから僕と奈美さんは奈美さんが作ってくれた朝ご飯を食べてしばらくゆっくりしていましたが、
「ね、もう一回だけでいいから、ね、お願い。」と僕の手を取って寝室へ行きました。
また僕と奈美さんは素裸になり抱き合ってベッドに倒れ込み、僕は愛撫を始めました。
「あぁ〜!あなた!本当にうまいわ!私もうメロメロよ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!どうして!そんなにうまいの!あぁ〜!もうダメ!ダメ!来て!来て!来て〜〜〜〜!!」と叫びましたので、僕はもうカチカチのおちんちんを奈美さんのあそこに思いっきり突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!死んでしまう!死んでしまう!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と昨日と同じように固まってしまい、僕のおちんちんを思いっきり締めてきましたので、「あぁ〜!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を奈美さんの膣内に吐き出してしまいました。
しばらく気だるい時間が流れ、奈美さんが気が付いて、「ねえ、ラインのIDを交換しておこうね、また連絡して頂戴よ、おねがいだから。私和也君のこと忘れられなくなりそうよ。」それからリビングで服を着てリュックを背負って、バイクで鳥取砂丘までドライブを兼ねて連れて行ってもらいました。はじめて鳥取砂丘に来て広さにびっくりしました。
奈美さんがお昼ご飯を食べさせてくれてから国道まで乗せてくれてそこで別れました。
奈美さんは別れ際に、「絶対に連絡してね、私どこでも行くから、ね、絶対よ。」と言ってくれました。
僕はリュックの見えるところにスケッチブックに兵庫方面と書いて張り付けて、背負って歩き始めました。