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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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特典採集-5



「や…めてッ!ひぃッ?い"ッ!やめてくださいぃッ!」


監禁中のかずさや麻友、そして美桜の秘肉の手入れ≠、鈴木は進んで行っていた。
もともと手先が器用なのもあるが、今や秘肌を傷つける事なく陰毛を刈る事が出来る。

柔らかな秘肉の上を剃刀が撫でると、ゾリゾリと囁きながら次々と陰毛は死んでいく。
真っ黒な茂みの下は小麦色に変色した肌が隠れており、更には小皺が無数に走っていた。
まるで縁日の店先に並ぶいなり寿司である。


『クククッ?ホントにいなり寿司みてえなオマンコだなあ?オイ、まんぐり返しにしておっ広げさせろ。ケツマンコの毛を剃ってやるからよお』

「もうイヤ…ッッ……ん"ぎゅッ!?ぎう"ぅ"う"ッッッ」


小さなバラを真ん中に添えた汚らしいイソギンチャクは、無用の長物でしかない触手を切断されて打ちのめされた。

中から押し出されたように突出している秘豆も肉花も、そして排泄器官と性器の両刀遣いとなった肛門も剥き出しにされてしまった。

もはや風花に期待するものは美貌ではなく、罵倒されて当然の性玩具としての存在価値のみ。
吐きつけられた『メス家畜』であり『生オナホ』であり『汚物袋』だ……。


「んあ"ッ!?い、痛あぁッ!」


男共は風花の手足を掴むや、バスルームから運び出した。
埃まみれの廊下を抜けて、凌辱したあの部屋へ……。
そして両手吊りにされたままの彩花の足元へと押し倒すと、取り囲んで足で転がして乳白色の海へと突っ伏させた。


『彩花あ、さっきちょっとだけ♂エらに姦られたからって、コイツへの恨みは晴れてねえよなあ?』

『あと数時間もすりゃあ大好きな浅井先生がココで姦られちまうってんだから、そりゃあ許せねえってモンだろ?』

「……うッ…うぶッ!?」


暴力は加速していた。
彩花は前髪を掴まれて頭を振られ、そして風花は自らの汚物の海で顔を踏まれている。
髪は乳白色に濡れ、黄土色の塊を下敷きにした泣き顔は歪なまでにひしゃげた。


「ぷえ"ぇ"ッ!?たッ助け…ッ…助ぅッッ……ぶぶぶぅ"ッッッ!!」


鈴木は風花の身体を横向きにさせ、右脚を抱えながら男根を突き刺した。
広げられた無毛の股間は隠しようもなく、滅多刺しにされながらも蜜を噴き出しているいなり寿司≠ヘ丸見えだ。


『あ…彩花ちゃん……堪らないよねえ?あんなの見せられちゃあ我慢なんて無理だよねえ?』

「ふ…お"お"ッ!?ぶごッッ……
ぷお"お"ぉ"お"ぅ"ッッッ!!!」


箍(たが)の外れたケダモノは、彩花にまで牙を剥いた。
喰らいついたその先は丸い尻の割れ目……風花に施した《下処理》も無いままに、男根は清らかで無垢な汚穴に貪りついた。


『フヘッ!?ウンコの穴が痛いのぉ?ボクの左脚だって痛かったんだあ。へへッ……痛くて痛くてッ!ホントに痛かったんだよお!』

「がぷッ!ぶぶッ!ぷごッ!?ごお"ッ?」

『このクソメスの便所虫があ……使えねえオマンコしやがってえ……』

「ぶあ"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"あ"ッッッ!!!」



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