ママとママ-4
僕は洋子さんのあそこに自分のカチカチのおちんちんを一気に差し込み激しく動かしていきました。
洋子「あぁ〜!健一さん!あぁ〜!素敵!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!健一さん!愛してるわ!愛してる!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」
僕は朝からママに出し切っていたのでまだまだ出る感じではなかったので奥まで突っ込んだ状態でじっとして待っていました。しばらくすると洋子さんが僕の顔を見て、自分で腰を動かしてしまって、
「あぁ〜!あなた!まだなの!あぁ〜!私もうダメ!動かないでね!ダメよ!動いては!ダメよ!あぁ〜!動かないで!また!また!来るわ!あそこが!あそこが!あぁ〜!感じる!感じる!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」とまた一人で逝ってしまいました。僕はまだ余裕があったので奥まで入れてじっとしていました。
洋子「あ、あ、あなた!まだなの?私もうダメよ!もうダメ!ダメ!あぁ〜!死んでしまうわ!あそこが!あそこが!感じすぎて!死んでしまう!あぁ〜!死ぬ〜〜〜〜!!」とまた痙攣が来ましたので、僕も我慢できずに、「洋子さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんお膣に射精してしまいました。
僕も洋子さんも疲れ果ててそのまま素裸で夕方まで眠ってしまいました。
洋子「ねえ、健一君、あと少しだね。ママとの約束よ、一度帰ってね。大学は絶対卒業してね。」
僕「うん、ママと洋子さんに約束したからね、これから頑張って勉強して卒業するよ。それからここに来て一緒に生活するんだ。あと三年半、頑張るよ。洋子ママ、オッパイ。」と僕は洋子さんのおっぱいに吸い付き揉んでいました。
洋子「可愛いわね〜健一君は、私の赤ちゃん、そして彼氏。あぁ〜、愛してるわ。」
それから一週間、洋子さんは僕を駅まで送ってくれました。
洋子「今度は冬休みね、それまで私も頑張るから、健一君も頑張ってね。」
僕「うん、僕も頑張る!冬休みまで。じゃあね、洋子ママ。」 洋子「うん。」
と洋子さんは目にいっぱい涙をためて僕が電車に乗るまで待ってくれて扉が閉まるまでホームで手を振ってくれていました。
僕は電車と飛行機を乗り継いで家まで帰って来ました。ママは僕が蹴るのを家の前で待っていました。
ママ「健ちゃん、お帰り、真っ黒に日焼けしてしまったね、夏休み前とは別人だね。」と笑いながら涙をぬぐっていました。
僕「ママ、お風呂に入りたい。汗びっしょりだもん。」 ママ「うん、一緒に入ろう。」
冷たい麦茶を飲んでからママとお風呂場に行き二人とも素裸になって抱き合いました。
ママ「ママはこの日をどれだけ待っていたか!健ちゃんはママのものよ!絶対放さないわ!」と僕の前に座り込んでおちんちんを口に咥え扱き始めました。
僕「ねえ、ママ、僕ママを愛したい!いいでしょう?」 ママ「うん、もちろん。」
ママはすぐに湯船の縁を持ってこちらにお尻を向けて突き出しました。僕はママのあそこに指を突っ込んで充分に濡れていることを確認してから、カチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく動かしました。
ママ「おぉ〜!健ちゃん!健ちゃん!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!愛してるよ!健ちゃん!あぁ〜!ママを愛して!ママを!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!もっと!もっと!愛して!あぁ〜!来るわ!来る!もうダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と洗い場に崩れそうになってしまったので僕はしっかりと腰を持って一番奥まで突っ込んでから、
「ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣内に激しく精液を吐き出しました。ママは「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、」と呟きました。
パパは相変わらず夜遅くにしか帰って来ませんので、僕とママだけで夕飯を食べてリビングでテレビを見ながら話をしていました。
僕「ママ、僕の我儘を許してね。」 ママ「いいのよ、あなたがやりたいようにすればいいのよ。私は健ちゃんが幸せならそれでいいのよ。心配しないで。」
僕「でもパパは何て言うかな?びっくりするだろうね。」
ママ「そうね、ま、パパに言うのは大学卒業まじかになってからでいいんじゃないの。」
夜になって僕とママは僕の部屋で裸になって抱き合って眠りました。
ママは僕におっぱいを吸わせてくれて、僕を抱きしめてくれました。
ママ「何時までも赤ちゃんのままでいてね、健ちゃん、それが私の願いよ。」
僕「うん、僕ママのおっぱいを吸っている時が一番幸せだよ。何時までもおっぱいを吸わせてね。」
僕はそのまま眠ってしまいました。