ヤリまくり伝説-8
「ああ…、奥さんのオマンコ、気持ちいい…。マンコがチンポに吸い付いてる…」
「ハァハァ、私のオマンコ、悦んでる…。」
麻里子は両手を鉄平の体に置き、体を支えながら腰を前後に滑らかに動かす。
「ああ…、気持ちいい…」
騎乗位に慣れているようだ。きっとセックスはリードするタイプなんだろうなと感じた。
「ああん…、気持ちいい…。鉄平の立派なチンポ、最高…」
悩ましげな笑みを浮かべる麻里子。上に乗り男を惑わすその姿は物凄い色気を感じる。
「セックス、好きなんだね、奥さん。」
「うん、セックス大好き…。特に大きいチンポとするの…たまらない…。ハァハァ、ハァハァ…」
そんな麻里子の胸に手を伸ばし、大きく揉み回した後、指で乳首を摘みグリグリと刺激する。
「ハァハァ、ハァハァ…」
「こんなにコリコリさせちゃって…、スケベな奥さんだ…」
「鉄平のチンポの堅さには敵わないわ…？」
「ヘヘヘ」
麻里子のいやらしさに喜ぶ鉄平。コリコリした乳首の感触が堪らなく、思わず力が入る。
「ああん…」
多少痛くても我慢出来る女のようだ。乳首を痛いがる女の顔を見るのが好きな鉄平は、気付けば歯を食い縛り、乳首を指でグリグリ刺激していた。
「ああん…、ハァハァ、ハァハァ」
（こんだけスケベなんだから、少しぐらい痛い方が逆に興奮すんだろ。）
鉄平は構わず強く乳首を摘み上げる。
「ハァハァ、鉄平のチンポ…、最後だわ…。私の方が馬鹿になりそう…」
「（オマンコ気持ち良すぎて乳首の痛みなんてどうでもいいってか！）奥さんのどスケベマンコも最高だよ。何かスゲー吸い付くじゃん。男、イクの早いでしょ？」
「ハァハァ、良く名器って言われる…」
「確かに名器だ。美魔女で名器とか、最強じゃん。」
「ハァハァ、ハァハァ、イケメンで巨根も…ね…？」
「巨根とか、スケベな言葉使うなぁ。ホント、どスケベな奥様だ。」
「スケベよ…私…。物凄くスケベ…。いつも頭の中、セックスの事ばかり考えてる…」
「イケメンの客とかいたら、手を出してんじゃないの？」
「…我慢してる…」
「俺は我慢出来なかったんだ？」
「うん…、我慢出来なかった…」
「嬉しいねぇ、奥さん。じゃあ結合部が見えるようなカッコになって？」
「うん。」
麻里子は足をM字にさせる。
「おー、良く見えるよ、奥さんのエロいマンコに俺のチンポが入ってるトコ…」
ニヤニヤといやらしい顔をして結合部を見つめる鉄平に、麻里子は一段と興奮する。