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淫乱ボクロ(浮気初夜
【熟女/人妻 官能小説】

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淫乱ボクロ-3


「素直に抱かれた?」
「イヤイヤの声が弱くなってな、後は泣きじゃくりだ。ハハハハハ・・・・・」
「泣いてたんだ久美子。」
「あっ、だからこれって涙の痕なんだ。目じりのとことか何かなぁって思ったんだけど、涙の痕なんだ。」
「ず〜っと、泣いてたからな。」
「感じてたりしてませんでしたか?」と新藤。
「聞いてたよりは感じやすい体だな。」
「イッたりした?」
「おぅ、イッてたよ。」
「ほんと、イッたことないって言ってたのよ、この子。」
「最初は、怖いって言ってたな。怖がってたよ。」
「えっ?」
「だから、初めてだったんじゃないかイクのが。」
「ハハハハハ・・・・。田所さんが、初ってことですか。」
「そういうこと?」
「旦那以外の男に、初めてイカされて怖かったんだろ。」
「新妻の初エクスタシーは、見知らぬ男、しかも父親より年上か。ハハハハハ・・・・・」
「どんな顔してた?」
「だから、大泣きだよ。」
「最後の方は、イッちゃうイッちゃうの連呼だよ。」
「久美子、イッちゃうって言ったの。」
「言ったよ。声は小さかったがな。」
「嘘みたい。言うんだ。」
「しがみついて、何度もイッてたよ。」
「え!何度も?」
「おぅ、何度もな。」
「だから素質あるんよ。」
「そうなんだ。」
「ハハハハハ・・・・」
「ねぇねえ、久美子のアソコの具合どうだったの?」
「お前なぁ。」
「キツキツだったなぁ。」
「やっぱり、小さかったんだ。」
「田所さんのが、大きいんでしょう。」
「どっちもだな。ハハハハハ・・・・・」
「痛がってなかった?」
「きつそうな顔してたなぁ。」
「いいじゃぁないですか。」
「子宮に当たってるの分るかって言ってやったら、苦しそうに頷いてたよ。」
「そんなの初めてよね。きっと。」
「俺もなぁ、いつもならそんなこと聞かねぇんだけど、あんまりきつそうだから、亭主のより大きいのかって聞いてやった。」
「そしたら?」
「頷いてたよ。」
「明美。久美子の亭主のは、小さいのか?」
「そんなこと知らないわよ。でも、ご主人も小柄だから、そうかも。」
「長身でガタイのデカい田所さんとは違うか。」
「うん。全然違う。華奢な感じ。」
「そりゃあ、田所さんの体見ただけでも、怖かっただろうな。」
「結婚式の時にさぁ、皆に煽られて、お姫様抱っこしようとしたんだけど、よろけちゃってさぁ。」
「そりゃダメだわ、自分の女房も抱き上げられんでは。」
「田所さんなら、軽々でしょう。」
「途中でなぁ、M字抱っこで、窓のところで、向こうのビルに向かって、足を全開にしてやった。ハハハハハ・・・・・」
「えっ。そんなことしたの。カーテン開けたまま?」
「当たり前だろ。」
「ハハハハハ・・・・」
「見えてたかもしれないじゃない。」
「いいじゃねぇか、見えたって。誰だかわからないんだから。」
「久美子、どうした?」
「足をバタつかせて、嫌がってたよ。」
「そんなことまでされて。ひょっとしてカーテン、開けっぱなしでSEXしたとか。」
「当然だろ。」
「電気は?」
「付けたままだ。」
「あぁぁ。ほんとに見えてたかもよ。ご主人が言ってたもん。部屋によっては見える部屋があるんだって。ここがそうかどうか分からないけど。」
「今度聞いておけよ。どの部屋かって。」
「聞けるわけないでしょ。」
「分かったら、今度は、その部屋で抱いてやるよ。」
「嫌ねぇ。男って。」
「窓の前で、M字のまま、挿入してやったし、駅弁もしてやったよ。」
「そんなの始めてだから、恥ずかしかったろうな。」
「正常位しかしたことないんじゃぁなぁ。」
「バックは?」
「当たり前だろう。尻の穴とホクロが気になってなぁ。こっちまで興奮したよ。」
「ホクロですか。SEXの時のチャームポントになりましたね。」
「ねぇ中出しした?」


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