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淫乱ボクロ(浮気初夜
【熟女/人妻 官能小説】

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淫乱ボクロ-2


「どうとは?」
「またぁ、久美子よ。どうだった?」
「そりゃよかったさぁ。25歳の新婚妻だからな。」
「25歳の新妻。いい響きですねぇ。」
「久美子、抵抗した?」
「そうだなぁ、震えてたなぁ。」
「そうなんだ、震えてたんだ。でも、抵抗しなかったの。」
「口では、イヤ イヤって小さい声で言ってたけど、思ったほど抵抗しなかったな。」
「素直に、田所さんを受け入れたってこと?」
「素直かどうかわからんが、諦めたんじゃないか。」
「じゃぁ割とあっさり抱かれたんだ。」
「で、久美子の体の感想は?」
「処女を抱いてるみたいだったなぁ。」
「新婚だから、そこそこしてるでしょう。」
「月にねぇ、2・3回って言ってたよ。」
「嘘だろう。新婚だぞ。」
「だってそう言ってたもん。ご主人夜勤があるし、疲れるんじゃない。ホテルの仕事って、大変みたいよ。苦情とかもあるみたいだし。」
「一流ホテルでも、苦情言う奴いるのか。」
「そりゃ、いるんじゃない。あなたみたいな人。」
「おい!」
「亭主とあんまりしてないんじゃないか。処女膜の欠片が残ってたからなぁ。」
「ウソ。見たの?」
「見たさ。」
「え〜。どうやって見たの?」
「マングリに決まってるだろ。」
「えっ、久美子マングリされたの?」
「ハハハハハ・・・」新藤の笑い声。
「この子、そんなことされたことないよ。」
「しなきゃ見えないだろ。」
「ハハハハハ・・」新藤。
「久美子恥ずかしがったでしょ。抵抗しなかった?」
「イヤイヤとは、言ってたが、抵抗らしい抵抗はしなかったな。」
「そうなんだ。」
「体に、力は入ってたが、手で隠そうともしなかったし、体をねじって逃げようともしなかったな。」
「じゃぁ、尻を上げたままですか。」と新藤。
「そうだな。足を広げてやっても、イヤイヤって口で嫌がるだけで、逃げようともしなかったよ。」
「見られたかったんじゃないですか。」
「どうだか、どっちにしても、見やすくて、よく見えたよ」。
「ハハハハハ・・・・」新藤の笑い声。
「やっぱり、この子、Mの素質あるんだ。」
「典型的なMだな。田所さん、面白かったんじゃないですか。」
「恥ずかしがるのが面白くてなぁ、一つ一つ見ては、教えたやったよ。」
「どういうこと?」
「今どこを見てるってことを教えたやったんだよ。」
「処女膜の欠片、見えるぞって感じですか。」
「ああ。クリも、しっこの穴も見てやったし、尻の穴も見てやったよ。」
「やだぁ、全部見てるじゃない。」
「ハハハハハ・・・・」
「変態!めちゃくちゃ恥ずかしがってたでしょ?」
「涙流して、大泣きしてたよ。」
「でも、見るのやめなかったってか。」
「やめるわけないだろう。」
「久美子、全部見られたんだ。」
「最後は、声上げて子供みたいに泣いてたよ。」
「いい子いい子したわけですね。」
「頭撫でてやったよ。」
「あつ!あれ見た?」
「何を?」
「あれよアレ。ホクロ。」
「ホクロってなんだよ?」
「この子ねぇ、アソコとお尻の穴の間に、ホクロがあるのよ。」
「お前そんなことよく知ってるなぁ。」
「温泉に行ったときに、見えたのよ。ハッキリじゃないけど、たぶんそうだと思ったの。」
「淫乱ボクロか。」
「あったよ。小さいがな。」
「やっぱりあったんだ。」
「間っていうよりなぁ、マンコの右下だぞ。俺も最初は気づかなかったが、お前の話思いだして見たら、小さいのがあったんだよ。お前よく見つけたなぁ。」
「千里眼ですから。」
「小さいがなぁ、気にすると存在感があるんだよ。気になって仕方がなかったぞ。」
「何それ。」
「言ってやったら、自分でもそんなところにホクロがあるのを知らなかったみたいでな。説明してやったら、真っ赤な顔して、顔を隠しやがった。」
「ハハハハハ・・・・」
「ハハハハハ・・・・・」
「久美子、恥ずかしかったんだろうなぁ。ご主人だって知らないんだろうな。」
「亭主以外の男に、丸見えにされて、何もかも見られて、ホクロまで言われたんじゃなぁ。」
「ハハハハハ・・・・」
「最初に見てやったからなぁ、そのおかげで後はおとなしかったよ。」
「諦めたんですね。」


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