投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

[姦獣共の戯れ]の最初へ [姦獣共の戯れ] 243 [姦獣共の戯れ] 245 [姦獣共の戯れ]の最後へ

屠畜-17



『風花ちゃんイッちゃったのお?じゃあボクもイッちゃうよお』

「ぐほ…ッッッ」


眼前にある幸せそうなアヘ顔を眺めながら、高橋は射精した。
あれだけの虐待を受けたというのに、結局は快楽に溺れて安らかな表情を見せてくれる。

結婚式を控えたかずさもそうだった。
目の前で娘を凌辱された雪絵も、アイドルの幻想から逃れられなかった麻友も。

彼女らの最後の姿を見て、なんの痛痒を感じる必要があろうか?

今になってみれば、なにもあの時に夏美を姦らなくても良かったのだ。
あんな地味な顔立ちの、イモ臭い少女など……。

だから作品タイトルもやっつけ≠ナ付けた。
どうでもいいメスガキだったから、直ぐに売り飛ばした……。


『風花ちゃんイッちゃったんだあ。チンポがいっぱいで気持ち良かったんだあ……だからってなあ、オマンコユルユルにしてイイってワケじゃねえんだよお!』

「ぶがあッ!?……ひッ?い…や"あ"ッッッ!」

『も、もっと締めろおッ……ヒヒッ?ケツマンコにブチ撒けて…ッ……あああッ!』


張り手を喰らわされて意識を取り戻した風花は、おそらく言いなりになって穴を締めつけたのだろう。
田中は恍惚の吐息と共に果て、次には吉田が肛門に男根を突き立てた。


「あ"ッぐう"ぅ"ッ!!ぎあ"…ッ?ん"あ"ッ!?あ"い"ぃ"ッ!!」


次々と襲いくる男根を受け止め、容赦のない暴力的な快感に翻弄されるのを風花は楽しんでいる。
あれは悲鳴ではない。
自分は風花という名の《メス獣》である事に気づき、逞しきオス獣の群れの欲望を独り占め出来る自分の《罪深さ》に感涙しているだけだ。


『一発ヌイただけで終わるワケねえだろうが』

『やっぱザーメンぶち撒けんならオマンコだよなあ?』

「が…ッッッ……がはッ!……くあ…ああッ」


一人……また一人と男共は風花から離れていった。
全員が射精し、満足したのならば風花は《用済み》なのだから。


「……ひ…ッ…はふッ……あひ…ッ」


相変わらず風花はブラ下がっている。
大量の蜜と精液に塗れた陰毛は、ネチョネチョに濡れて汚らしくも纏まっている。
ベロンと開いた肉花と、ピンク色の肛内唇を捲り出した肛門は精液を垂れ流し、どれほどの射精量だったのかを訴えていた。

素晴らしい醜態だ。

メス牧場から間引かれたメス家畜は、見事に生育された美肉を運命のままに食害された。
四肢を吊られてブラブラと宙に揺れる様は、まさに屠殺に処された家畜そのもの。
そして時計の針は、正午を僅かに過ぎただけだった……。





[姦獣共の戯れ]の最初へ [姦獣共の戯れ] 243 [姦獣共の戯れ] 245 [姦獣共の戯れ]の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前