受付嬢と秘書課の娘-1
・・・・・・目が 覚めると 公園のベンチで 起き上がっていた・・・・
・・やった・・今日はOL達だ・・受付の恵美と麻美それに秘書課の
咲良ちゃん22歳の初々しい体38歳の社内不倫の直美も捨てがたいな
・・・32歳の綾乃のグラマーな体も・・・・・・
朝の光の中 体を起こすと公園を出てゆるい坂道を
降りながら周りを見回す 住宅街に人の気配の無い中
幹線道路に出ると迷わず道路を渡りバス停に向かい
バス停で待つが 目の前の二車線の道路を走る車も無く
バス停は朝の光に照らされ アスファルトも光の中
真っ直ぐに伸びた道路を光らせていた
時刻表を確認しようと 時刻表を見ている時後ろにバスの止まる音と
ドアの空く音が聞こえ 和夫はバスに乗り込み 席に着き
周りを見回すが 幾人かの乗客は無表情に
静かな車内で能面の様な顔で前を見つめ座って居る
和夫は窓の外を見ながら 頭の中でOLシリーズを
思い出していた
ーー昼のOL 夜の娼婦たちーー
受付嬢編
受付嬢の風間恵美と風吹麻美は 営業部の若手達との飲み会で
男達の軽妙な言葉に誘われつい飲みすぎ 気が付いた時はホテルの部屋で
睡魔と戦っていて 帰るとふらふらしながら 起き上がったが
体の力が抜け うとうとしている処を ジャケットを脱がされ
ブラウスのボタンを外され 唇を合わされ舌を差し込まれ
思わず舌を絡めている時に2人とも下着の姿にさせられていて
2人ブラジャーを外され 乳房を愛撫されながら舌を絡ませられ
喘いでいると パンティーを降ろされ 膣を舌が蠢き
腰を動かしながら喘いでいる中指を刺しこまれ
強く擦られ 2人悲鳴を上げながら 汐を吹かされ
体を投げ出している時肉棒が膣を割り広げ 膣壁を蹂躙し始め
男達の腰の動きに合わせ嬌声を上げ 中に出され
その夜恵美と麻美は4人の男達の精を受け
携帯にその姿を収められその日から 4人の男達の
呼び出しに絵美と麻美は 安いラブホテルに行く様に成って行く
そんなストーリーだった
サラリーマン時代 可愛い受付の娘に相手をされない
フラストレーションから 想像して書いた輪姦シーンが好評で
時折輪姦の場面を描くとき 思い出しては挿入している場面だった
秘書課の娘達編
部長の片桐は 新入社員の中から毎年可愛い娘を一人 秘書課に採用し
その娘の処女を奪い調教を施し 取引先の社長達に差し出し
業績を上げ 毎年秘書課から一人の女性を 経理部や
営業部の若手と結婚させ 自分の手駒にすることで
会社での地位を盤石な物にと腐心する
今年入社の咲良もその犠牲となり
部長に言われホテルのレストランで飲まされた
媚薬入りのワインに酔い 気が付くとベッドに寝せられ
スーツが脱がされる処で気が付くが 部長に
頬を触られただけで 体が敏感に成って居て
思わず声を漏らし 耳たぶを咥えられただけで
喘ぎ声が出てしまう 経理部の部長の佐藤は
肉棒を猛らせながらビデオでそんな咲良を撮り続け
部長にファーストキスを奪われ 息を漏らし
乳房を初めて触れられた時 始めて逝ってしまう
部長の愛撫で何度も溜息を漏らしている内に全裸にさせられ
誰も触られた事の無い 恥かしい処を
足を大きく開かれ 部長の舌が割り込んで来た時
体を反らせ逝ってしまい 荒い息を吐いている時
大きな肉の塊が 膣を割り広げ
痛みに叫んでみても誰も助けに来てくれなく
部長の蹂躙を涙を流しながら 受け続け
逝くぞと言う部長の言葉に
中は止めてくださいと哀願を無視するように
腰を押し付けられ 膣深く注がれ泣いている処を
佐藤が体を被せ散らされたばかりの膣に
差し込み膣を蹂躙しながら中に出し 膣から男達の物を溢しながら
涙を流し媚薬の所為で片桐と佐藤の愛撫に喘ぎ
片桐の肉棒を咥え 大きく成ると片桐の体に乗る様言われ
自分で膣に肉棒を手で添え飲み込み腰を動かして居た
その夜片桐と佐藤に2度づつ注がれ 翌日から
社内では 常にノーパンでいる様に命じられ
片桐に呼ばれると部長室で足を開き片桐を受入れ
会議室で佐藤の物を口で処理するように成って行く
一週間後取引先の社長に人身御供として差し出され
二日間の凌辱に耐え 1年間の片桐の調教でマゾにと落とされていく
そんなストーリーを描いた