仁との生活-1
二学期に入ってから、僕はいつも仁がサッカークラブで汗を流している間、学校の図書館で勉強をして、仁がクラブを終えるのを待っていました。
仁のクラブが終わってから二人でいつも一緒に帰るようにしていました。
パパやママは僕たちの秘密を知らないのですごく仲のいい兄弟のように思っていました。
毎日汗びっしょりでサッカーをしている仁の全身とおちんちんを僕はシャワーで流す前に舌で舐めて綺麗にしてあげます。お風呂場で首筋から背中、わきの下、胸、乳首、お臍、おなか、お尻の穴まで下をねじ込んで綺麗にしてあげます。もちろん足の指一本ずつ舌できれいにしてから、汗とおしっこで汚れたおちんちんをきれいに舐めて、それから咥えて扱いてあげ、仁が射精するのを楽しみにしています。汗でしょっぱい仁の体はとても美味しくて堪りません。そうして仁の精液を僕が飲んだ後、仁が僕のもうカチカチになっているおちんちんを咥えて扱いてくれます。
僕「仁！あぁ〜！あぁ〜！仁！愛してるよ！あぁ〜！堪らない！お前の精液は旨かったよ。僕の精液も飲んでおくれ！あぁ〜！あぁ〜！感じるよ！感じる！もうダメ！もうダメ！出るよ！仁！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と仁の口の中に精液を吐き出すと仁はいつものようにそれを一滴もこぼさず飲んでしまいます。それから二人で裸のまま抱き合って口づけをして愛を確認し合ってからお互いの体と頭を洗います。
仁「ねえ、お兄ちゃん、よかったね、僕たちずっと一緒に生活できるようになったね。お兄ちゃん、僕本当にうれしいよ。」
僕「本当にそうだね、僕も仁と一緒にいれてうれしいよ。ずっと一緒だ。」
こんな状態がしばらく続き冬が近づいてきたころ、仁が、夜勉強中に
「ねえ、お兄ちゃん、セックスってどんなことをするの？」
僕「え！セックス？僕もはっきりとは知らないけど、友達の家で一回だけ無修正のエロ本を見たことがあるんだ。写真集でね、凄かったよ。セックスをしているところがばっちり写っていて、僕びっくりしたよ。その時見たのは、若い女性のあそこに穴があってね、その穴の中に男のカチカチになったおちんちんを突っ込んでいたんだ。友達によるとその穴にいれたり出したりすると、おちんちんが擦れて女の人のその穴の中も擦れるからお互いにすごく気持ちがよくなって、男は射精してしまって、女の人は気を失うほどらしいよ。」
仁「へ〜、そうなんだ、でも、僕たち男同士だからセックスはできないね。いくら愛し合っていても口でしかできないんだ、そして精液を飲み合うくらいしかできないんだね。」
僕「でもね、もう一冊本があってね、それが女性同士が愛し合っているやつとか、男性同士が愛し合っているのもあったんだ。女性同士はね、おちんちんがないからおちんちんにそっくりなおもちゃをお互いにいれっこしていたよ。それとびっくりしたんだけど、男同士はね、おちんちんを入れる穴がないだろう、だからお互いにお尻の穴に入れてお尻の中に精液を出し合っていたんだよ。」
仁「でもお尻ってウンチがあるから汚いじゃん。第一、そんなところに入れたりしたら痛いでしょ？」
僕「その本にはね、初めはお尻がすごく痛いらしいけど、少しづつ慣れてくるとそうでもないらしいよ。男もお尻で感じるって書いてあったよ。それに写真ではお尻に入れられてる人が感じて射精をしていたよ。お尻でも感じるんだ〜ってその時は思ったんだけどね。」
仁「僕、一回してみたい！入れてほしいし、入れてみたい！ねえ、具体的にどうしたらいいのか調べられないの？ネットとかでさ、お兄ちゃん、パソコンは得意でしょ、調べてみてよ。」
僕「うん、ちょっと今から調べてみようか？」
と僕たちはパソコンでお尻でする方法を調べてみました。そこにはこう書かれていました、
簡単に言えば、まずお尻の中を水やお湯で何回もウンチが完全になくなるまでよく洗い流す、そしてお尻は滑りが悪く無理にすると腸を痛めるのでローションを必ず塗ってする。
仁「お尻の中を洗うって具体的にはどうするんだろう？浣腸か何かかね〜」
僕「浣腸はね〜そこまできれいにはならないと思うよ、ウンチを出すだけだと思うよ。だからお湯か何かでよく洗わないときれいにならないだろうね。。問題はどうやってお湯を流し込むかだね。」
仁「ねえ、シャワーっていいんじゃない？あれをお知りにあててお湯を出せば腸の中に入っていくでしょ？」
僕「そうだね、お風呂場だったらウンチもそのまま流せるしね、いいかもせれないよ。お風呂の時に実験してみようか？」
お風呂に入ったときに、今日は精液を飲むのをやめて、実験をしてみることにしました。
その次の日学校から帰ってきて、まだパパママが帰ってくる前にお風呂に入り、実験をしてみました。仁のお知りにシャワーを押し当ててお湯を出しても少しは入っていくんですが・・・。
よく見てみるとシャワーヘッドのところがネジになっていて外れるようになっていました。そのネジを緩めてみるとホースだけになったので、それをお尻にあててお湯をゆっくりだあしてみました。
すると今までほとんど入らなかったお湯がお尻の穴に吸い込まれるように入っていきました。仁は必至でこらえていましたが、「もうダメ！ダメ！」と叫ぶので、排水溝のところにお尻を向けると、初めはシャーッと水がっ出てきてそれからウンチが混じった水が出てきました。
仁「あぁ〜！これならうまく掃除ができそうだね。でも洗うのはこれでできるとして、ローションはどうするの？あんなの普通の店では買えないでしょ？お兄ちゃん」
僕「ネットショップで売っているのを見たことがあるんだ、ただネットショップってクレジットカード決済がほとんどだからな〜どうしようかな〜なんかほかの方法で決済できる通販ショップを探そうかね。」
いろいろ調べてみるとＱＲコードでも決済できるところがあったのでそこで買ってみました。明日の夕方にはポストに投函されるみたいです。