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従弟
【同性愛♂ 官能小説】

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初めての体験-1

僕は、昇、今年中学二年生になったんだ。僕はマザコンでママがいないと何もできないし、なんでもママに任せっきりで超内気。いつも家にいてママと一緒にいる。
そのな僕もママに内緒でしていることが一つだけある。それはオナニー。自分のおちんちんを手でこすったり、机の角に当ててこすっていると、それはそれは気持ちよくて・・・。これは絶対ママには内緒。でもたまに朝起きた時に、パンツのあそこがネバ〜っとした精液で濡れている時があるんだ。その時はちょっと焦ってしまう。だって選択の時にママが気が付くんじゃないかといつもひやひやしてるんだ。
でもママは気が付いていないのか僕には何も言わないし、聞いても来ない。

そんな僕の家に夏休みに入ってすぐに、パパの弟の息子従弟の仁が遊びに来たんだ。
その仁は僕と性格が反対で明るくてなんにでも積極的で、それに頭もよくてスポーツ万能。非の打ちようのない子、というのはこういう子を言うんだろうなと僕はいつも思っている。だから小さい時から僕もすごく好きで、年下だけど彼のリードでいつでも一緒に遊んできたんだ。それに男の僕が言うのも変だけど、見た目も可愛くて抱きしめたくなるくらいなんだ。身長はもう僕と同じくらい170センチくらい、体はやせ気味の僕と違って筋肉質のカッコいいい少年だね。

うちに来た初めの日、僕の部屋で、僕が宿題をしていると、
仁「ね、お兄ちゃん、お兄ちゃんの部屋で一緒に宿題してもいい?」
僕「うん、いいよ、何か分からないことがあったら聞いて、知っているとは教えてあげるよ。」
仁「うん、ありがとう。」と言って仁は僕の部屋にある小さな座卓で宿題をはじめた。
しばらくすると、「ねえ、お兄ちゃん、これは絶対内緒だけど、お兄ちゃんだから聞くんだけど、お兄ちゃんてもうオナニーってしてる?」
僕「え!え!オ、オ、オナニー!」 仁「しっ!大きな声で言わないでよ!」
僕「ご、ごめん。だって急にそんなこと聞いてくるからびっくりしちゃった。」
仁「これはお兄ちゃん抱かれ言うんだけど、実は僕さ〜中学に入ってから、よくおちんちんがカチカチになって困っていたんだ。それでたまたま手でさわったり物にぶつけたりしたとき気持ちよくなって、触っているうちに白い液体がおちんちんの先っぽから飛び出して、すごく気持ちよくてさ〜癖になっちゃってやめられないんだ。お兄ちゃんもそんなことがある?」
僕「仁にだけ言うけど僕も同じだよ。ぼくも中一の時から同じことをしているよ。服がぬれたりするのが嫌だから今はお風呂でこっそりしたりしているんだ。ほらあれってすごく飛ぶだろう?ぼっくりするくらい飛ぶ時があるから部屋のものについたりしたら吹くのが大変なんだよね。粘りがあって取れにくいし、だから最近はお風呂が多いかな〜」
仁「僕もね、今頃はお風呂が増えたよ、すぐ流せるしね。」
僕「そうそう、誰にも見られないし、ゆっくり入っていても怪しまれないし・・・。」
仁「ところでさ、人にしてもらったことってある?たとえな彼女とかに。」
僕「え!え!そんなのあるわけないじゃん!だって彼女なっているわけないし!」
仁「ふ〜ん、そうなんだ。僕ねクラブの先輩が言っていたんだけど、彼女がね口でしてくれたんだって、そうしたらそれがすごく気持ちよくて天国に行くくらい気持ちよかったって。」
僕「え!お前の先輩ってすごいな!へ〜・・・。ある意味うらやましいな。」
仁「それでね、僕彼女もいないし、誰もそんなことしてくれないじゃん、ださ、お兄ちゃん、相談なんだけど、お兄ちゃんと二人でお互いにそれをしてみない?」
僕「え!え!仁のを僕が口でするの?僕のを仁が口でしてくれるの?お互いにするの?」
仁「口でするととにかくすごく気持ちがいいらしいんだ、だから、お兄ちゃん、一回してみない?お兄ちゃんだったらいいかなって思ったんだ、ねえ、どう?」
僕「う〜ん、どうしようか?僕も正直興味はあるんだ、よくエッチな雑誌とかに写真や漫画に書いてあったりするもんな〜どうしようかな〜」と僕が迷っていると、仁がべ区の横に来て下半身をむき出しにしてしまって
仁「ねえ、僕想像しただけでもうこんなになっちゃった、ほら!」
と僕より少し大きくとカチカチになったおちんちんを見せてきました。僕はそれを見て思わず「ゴクン」と唾を飲み込んでしまいました。そして同じように僕のおちんちんが反応してしまいズボンの中でカチカチになってしまいました。
仁「ね!お兄ちゃんもズボンを脱いで見せてよ!僕が先にしてあげるから。」
と僕のズボンとパンツを脱がせてしまいました。そこには仁と同じようになっているカチカチのおちんちんがお臍につきそうになっていました。
仁はそれを見て「お兄ちゃんも想像してこんなになっていたんだ!ぼくと一緒だね。よし、じゃ、初めに僕がしてあげるよ、お兄ちゃんこっちに向いて立って。」
僕は仁に言われるまま人の方に向いて立っていました。仁は僕のおちんちんをじっと見ていて、
「お兄ちゃん、僕もそうなんだけど、大人の人はこの皮が剥けているよね。剥いた方がいいんだろうね。ね、剥いてしまってもいい?」
僕「そうだね、温泉なんかで大人の人のおちんちんはみんな皮が剥けて傘みたいなのが出てるよね、パパのもそうだよ。だから剥いた方がいいんだろうな〜」
仁「じゃさ、僕がお兄ちゃんのを剥いてあげるから、お兄ちゃんは僕のを剥いてくれる?お互いにしようよ。」
僕「うん、いいよ、お互いに剥けばいいね。」
仁はじっと僕のおちんちんを見て手を持ってきました。そしてゆっくりと皮を根元の方に引っ張り出しました。僕は初めてことなのもですごく緊張してじっとしていましたが、少しづつおちんちんの本体が姿を現してくると同時に、皮の部分が広げられていく痛みが徐々に激しくなってきました。
僕「痛い!仁、!痛いよ!あぁ〜!そんなに引っ張ると痛いよ!」と言うと


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