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従弟
【同性愛♂ 官能小説】

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仁との生活-3

それから二人で体や頭を洗い合い、抱き合って口づけをして湯船に入っていました。
今はお尻の穴が無理やり押し広げられてヒリヒリと痛いですがそのうちに慣れてくるんでしょうか?

それから僕たちは、本当の意味で繋がった関係になりました。普段はお互いの口で精液を飲み合って、両親がいないときにはお風呂場でお互いのお尻に自分たちの精液を吐き出して、愛を確認し合いました。
この頃ではおちんちんを入れている方が感じるだけでなく、入れられている方も感じることができて、お尻に突っ込まれた状態でおちんちんを擦るとすごく気持ちがよくて、すぐに上り詰めてしまって射精してしまうんです。
ある時、僕が洗い場に上向きに寝た状態で両足を広げ、仁が僕のお尻を持ち上げてその太くて傘が開いたおちんちんを突っ込んできて腰を動かしているとき、僕のおちんちんを仁が手で擦っている時、僕が一気に高まって自分のおなかと仁のおなかに精液を発射してしまいました。
そして僕が射精する時にお尻に力が入って腸が引き締まったのか、仁も僕の腸の中に精液を吐き出してきました。その仁の精液が僕の腸壁に当たる強い衝撃でまた僕は射精してしまいました。
僕は自分が仁のお尻に突っ込むのも感じて気持ちいいのですが、仁のその太くて長くて傘が開いたおちんちんをお尻の中に突っ込まれて激しく動かされた時の方が気持ちがよくて、いつも僕が先に入れて自分が射精した後に仁に入れてもらっています。そうでないと僕は入れられているだけでおちんちんが感じてしまって、一回射精してしまうんです。
仁は「僕のおちんちんが入っているとすごく気持いいけど射精するほどではないよ。」と言っていました。
僕「僕はね、仁のおちんちんが腸に入っていて擦られている時の方が気持がいいよ。自分が入れている時より仁が僕に入れている時の方が凄く感じるんだ。だからこれからはもっと僕のお尻に入れてくれないか。」

僕と仁はこうしてお互いを愛し合う手段を手に入れてますます結びつきが強くなり、お互いに「これからは何時までも一緒にいようね。」と確認し合っています。



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