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従弟
【同性愛♂ 官能小説】

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仁との生活-2

次の日の夕方、パパやママが帰ってくる前にポストを見ると入っていました、ローションが。
少しでも早くしてみたかったのですが、パパやママが家にいるときに見つかってしまったら大変なので、学校が早く終わったときにすることにしました。ちょうど二学期の期末試験が始まりました。期末試験の最終日に実験をしてみることにしました。

期末試験が終わったので昼からはお休みになりましたので、今日は昼から実験をしてみようと思います。
まず僕がお尻をきれいにするためにシャワーのホースをお尻にあててお湯をゆっくりと出して、頑張れるだけ頑張って一気に出してみました。はじめはお湯が出てきたんですけどそれに混じってウンチがたくさん出てきました。それを四回か五回繰り返すとあとはお湯だけが出てくるだけでウンチは出てこなくなりました。
次は仁が同じことをやってやってみました。それで二人ともお尻がきれいになったので、いよいよローションを塗って入れてみることにしました。
初めは僕が仁のお尻に入れてみました。仁が洗い場に四つん這いになっておくがその後ろに回り仁のお尻の中にローションを塗りこんでいきました。最初はお尻の穴も小さくて硬かったですけど指を入れて少しづつ指の数を増やしていくと、指が三本くらい入るようになってきました。それから僕は自分のおちんちんにローションをたっぷりと塗って、仁のお尻の穴にあてがいゆっくりと押し込んでいきました。
仁「あぁ〜!お尻の穴が痛い!痛いよ!お兄ちゃん!あぁ〜!痛い!痛い!あぁ〜!本当に入るのかな!あぁ〜!ゆっくりね、ゆっくり!あぁ〜!痛〜〜い!」と仁が叫んだとき僕のおちんちんの先の傘の部分が、ズボッという感じで入ってしまいました。
仁「うぅ〜!入ったの?さっきより痛みが少ないよ!うぅ〜!でもまだ痛い!うぅ〜!お兄ちゃんゆっくり動かしてみて、ゆっくりね、うぅ〜!なんかすごい!痛いんだけど、なんか変だよ!お兄ちゃん!なんか変だよ!お兄ちゃん!うぅ〜!うぅ〜!」と叫んでいましたが、僕は今まで口では味わったことがない快感に襲われて我慢ができなくなってきていました。
僕「おぉ〜!仁!凄いよ!あぁ〜!なんかおちんちん全体が包まれて扱かれていくようだよ!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!気持ちいいよ!気持ちいい!あぁ〜!ダメだ!もうダメ!ダメ!仁!出すよ!腸の中に!出すよ!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今までにない快感に果てしがないくらい精液を仁の腸の中に吐き出してしまいました。
仁「あぁ〜!お兄ちゃん!来た!来た!あぁ〜!腸の壁に当たってるよ!お兄ちゃんの精液が当たっているよ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と叫び続けていました。

僕は仁のお尻に突っ込んだおちんちんがまだまだカチカチだったので、仁の了解を取らずそのまままた動かし始めました。
仁「あぁ〜!お兄ちゃん!また動かす!あぁ〜!あぁ〜!痛いけど!痛いけど!変な気持ち!変な気持ち!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と叫んでいます。
僕は「おぅ〜!おぅ〜!凄いよ仁!締まるよ!仁!仁!あぁ〜!また出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた仁の腸の中に精液を吐き出しました。
仁「お兄ちゃん!凄いよ!あぁ〜!感じるよ!感じる!お兄ちゃんの精液が!感じる!」と言って洗い場に崩れるように寝てしまいました。

しばらく休憩から今度は僕のお尻に仁がおちんちんを入れる用意をしています。
四つん這いになった僕のお尻にローションを塗りながら指で解しています。
指を一本入れてなじまして次は二本、それから三本ローションを奥の方にまで塗り込んでいます。それだけでも僕はお尻の穴が気持ちがよくておちんちんがまたカチカチになってきました。
仁「お兄ちゃん、僕がお尻をほぐしているだけなのにおちんちんが硬くなってきたね、感じてるの?」
僕「あぁ〜、なんか変なんだ!わからないけど変なんだ!おちんちんがカチカチになるんだ。あぁ〜、どうしてだろう?」
仁「そろそろいくよ、いい?お兄ちゃん。」と言って仁は僕の腰をがっちりつかんでから、おちんちんを僕のお尻の穴に押し当ててきました。僕は思わず体に力が入ってしまいました。それでも仁はおちんちんを力を入れて腰を前に進めてきました。
僕「お尻の穴がものすごく痛い!痛い!あぁ〜!仁!痛いよ!あぁ〜!あぁ〜!痛い!痛い!」と僕が叫んだとき、仁のおちんちんの先の傘の広がったところがズボッと入ってしまいました。お尻の痛みはさっきほどではなくなりました。仁のおちんちんは太くて傘が開いているのであそこが入ったんでしょう。そのあとはさっきまでの痛みは少なくなってきました。仁はゆっくりゆっくり腰を動かしてきました。
仁「お兄ちゃん!凄いね!お尻は凄い!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!凄い!凄い!凄く感じるよ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁ〜!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕の腸の中に激しく精液を吐き出してきました。
僕「おぉ〜!凄い!来た!来た!あぁ〜!仁!精液が当たる!当たる!あぁ〜!」と叫んでいました。仁のおちんちんは大きなままぼくのお尻を押し広げたままじっとしています。
仁「あぁ〜!気持ちよかった!お兄ちゃん!このままもう一回行くよ!」というとすぐに腰を動かしはじめました。
僕はお尻の穴の肉が引っ張られていくような感覚がすごく感じられて痛いけど変な感じが続いていました。おなかにちょっと力を入れてみると、
仁「おぉ〜!締まる!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄く感じるよ!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた僕の腸の壁に精液が当たってきました。腸の壁が突き破られるような凄い勢いでした。
僕「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!仁!仁!凄い!凄い!」としか声が出ませんでした。


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