初めての体験-3
僕「そうだな！オナニーなんてこれに比べたら全然だめだな！これからはお互いにおちんちんを口にくわえてしようぜ、絶対こっちがいいよ！」
仁「ねえ、お兄ちゃん、僕夏休みの間ずっとこっちにいるからさ、お風呂とか一緒に入ってしてみない。お風呂だとお互い裸だしさ、精液がこぼれても心配ないでしょ？」
僕「そうだな、これからはお風呂を一緒に入ってしようか？それからまた寝るのも一緒に寝ようや。そうしたら寝るときにもできるよ。裸で寝てしまえば脱ぐ必要もないしね。」
仁「そうだね、寝るのも一緒がいいね。お互いに裸で寝ればいつでもできるよ。」
その日から僕と仁はお風呂も一緒寝るのも一緒にする様になりました。
両親は「まあ仲がいいこと、いとこ同士、二人だけしかいないからまるで兄弟みたいね。仲良しでよかったわ。」と何も知らずに喜んでくれていました。
両親がもし僕たちがしていることを知ったら腰を抜かすでしょうね。
それから僕たちはお互いのおちんちんを咥え扱いては、お互いの精液を飲みあって夏休みを過ごしていきました。
そんな夏休みの半ばお盆休みの前ごろ、急に仁が、
「ねえ、お兄ちゃん、キスってしたことがある？」と聞いてきました。
僕「そんなのあるはずないじゃん、まだ小さいときにママがチュッてしてくれたりしたけど、本当のキスなんてするわけないじゃん。お前だってそうだろう？」
仁「そうなんだよな〜やっぱりキスっていいもんなんだろうか？ねえ、お兄ちゃん？」
僕「さあ、僕にもわからないや女の子と付き合ったこともないし、僕たちまだまだあ子供だからな〜そんなチャンスはないし。」
仁「じゃあさ、一回、僕たちで経験してみない？男同士でもキスは似たようなもんじゃないかな？ねえ、兄ちゃん、してみようよ、ね。」と言い出しました。
僕もキスなんてしたことがないからどんな感じか一回してみたいのは確かなんですが、でも男同士っていうのはちょっと抵抗がありました。でも、仁がしつこく言ってくるので、
僕「まあ、一回だけしてみるか？どんなものかちょっと実験で・・・。」
仁「うん、してみようよ。」と僕の横に座って黙って目をつむり唇を少し突き出して待っています。僕はテレビドラマや映画でみたように顔を近づけ口を付けていきました。
仁の唇は僕より少し硬くてそれでも何か今まで味わったことのない感覚でした。
目を開けたまま口づけをしていると、仁は目をつむったままじっとしていて、なぜかうっとりとして顔を赤らめてきました。僕は（こいつすごくかわいい顔だな〜もっとキスしておこう）と思い両手で仁の顔をもって離さずにいました。
そのうちにどちらからともなく舌を入れ始めました、お互いの口の中にお互いの舌を入れてかき回しはじめ、そして仁の口から出てきた唾を僕は飲み込んでしまいました。」
仁「あぁ〜、口づけってなんかすごく気持ちいいね〜僕、癖になりそう。ねえ、お兄ちゃん、男同士でしてもなんかすごく気持ちがいいね。僕、おちんちんがカチカチになっちゃった、ねえ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、もっと抱いてくれる？」
僕うん、いいよ、僕も仁を抱きしめたかったんだ！あぁ〜、僕もおちんちんが、ほら、もうカチカチだよ！」と僕たちはいつの間にか裸になって抱き合ってキスを続けました。
そしてお互いのおちんちん同士を擦り合っていました。
仁「あぁ〜！気持ちいね！お兄ちゃん！気持ちいいよ！あぁ〜！このまま裸で抱き合っていようね。」と腰を凄かしておちんちん同士を擦り合っていました。
そのうちにお互いがお互いのおちんちんを口にくわえ一緒にしごき始めました。
僕は仁のおちんちんを口いっぱいに頬張り頭を動かしていましたが、仁は僕のおちんちんを口に咥えて扱いてきますので我慢ができず、仁のおちんちんを口に頬張ったまま、
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜〜！」とうなり声をあげて仁の口の中に、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく精液を吐き出しました。
その時仁も同じように「うなり声をあげて僕の口の中に、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と凄い勢いで精液を吐き出してきました。
僕たちはお互いの精液を一滴もこぼさないように、ゴクン、と飲み込んでしまいました。
仁「お兄ちゃん、僕、お兄ちゃんのこと大好きだよ！もう女の子は付き合わなくてもいいや。お兄ちゃんと一緒ならそれでいいや。お兄ちゃん、大好き！」と体の向きを変えて僕に抱き着きキスをしてきました。舌をお互いの口の中に突っ込んでかき回し唾液を飲み合いました。
僕「仁、僕もお前が大好きだよ！ひょっとしたらこれが愛かもしれないね。男同士でもいいや、僕、仁を愛してる！仁、僕のことも愛してくれるかい？」
仁「うん、お兄ちゃん！僕たちずっと一緒にいようね、ずっとこのまま。」
と僕たちは裸で抱き合って、お互いのおちんちんを手で弄んでいました。
夏休みの間、ずっと僕たちは一緒にお風呂に入り、一緒に寝てはお互いの精液を飲み合っていました。
その夏休みももうすぐ終わるころ、仁が、
「お兄ちゃん、二学期が始まると別々だね、どしようか？僕、嫌だ、お兄ちゃんと離れたくない！ここの家に預かってくれないかな〜僕学校も転向するから、おじちゃんに頼んでみて、ねえ、お兄ちゃん、お願い。」と簿に抱き着いて泣き出してしまいました。
僕「そうだね、僕も仁とは離れたくないよ！よしお父さんにお願いしてみよう。」
という風になり、パパもママも「そんなに仲がいいんだったら仁ちゃんの両親に言って、こっちで預かろうか？」と言ってくれました。
結局、二学期から僕の家で預かって学校も転校の手続きを済ませてしまいました。
それから僕たちは毎日学校も一死の生活をするようになりました。