初めての体験-2
仁「うん、もう少しで傘の部分が出てくるよ！もうちょっと辛抱して！」と言ってミリやり皮を根元の方に引っ張りました。
すると、クルッっとおちんちんの傘の部分が顔を出し、ひや〜っとした感じがしました。それと同時に何かが腐ったようなスルメの匂いに似た変なにおいが部屋全体に広がりました。
仁「すごい！お兄ちゃん、なんか面白いね！ふ〜ん、こんな感じなんだ〜ふ〜ん、お兄ちゃん、ティッシュある？小さなごみがたくさん付いているよ。これ取った方がいいよね。」
僕「ティッシュなんてないよ、どうしようか？なんか僕のパンツででも拭く？」
仁「ま、いいや、このまま舐めちゃえ！」とそのごみが付いた臭いぼくのおちんちんをパクっと咥えてしまいました。そしてゆっくりと頭を動かし始めました。
僕「ウッ！おぉ〜！あぁ〜！仁！おぉ〜！すごいよ！初めてだ！あぁ〜！ダメだ！あぁぁダメ！ダメ！出るよ！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と大量の精液を激しい勢いで仁の口の中に吐き出してしまいました。
仁「ウッ！ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！・・・ゴクン・・・お兄ちゃんすごいね！びっくりした〜のどに直接あたるから気を付けないとだめだね。それに量が多いし・・・。なんていうのかなネバ〜っとして味はあまりないよ。ね、お兄ちゃん、どうだった？気持ちよかった？」
僕「あぁ〜！とにかくすごく気持ちよかったよ！だからすぐに出てしまった！じゃ今度は僕が仁のおちんちんをしてあげるよ！立ってこっち向いて。」
と仁を立たせて僕は座って仁のもうすでにカチカチになっているおちんちんに手を持っていきました。そして仁がしたように僕も仁のおちんちんの皮を根元の方に引っ張っていました。仁のおちんちんは僕より少し大きくてうらやましいです。その皮をゆっくり引っ張っていくと、
仁「あぁ〜！本当だ痛いよ！痛いな〜でも辛抱するよ！痛い！」と言っていましたが、僕は無理やり皮を引っ張りました。すると僕の時と同じようにクルッとおちんちん本体の傘の部分が姿を見せました。それを見て僕はびっくりしました。それは大きく開いたマツタケのように立派で僕の口に入るのか少し心配になるほどでした。
でも仁がしてくれたように僕も勇気を出して、その汚れた臭いにおいのするおちんちんを思いきり大きく口を開いて咥えてみました。そしてゆっくりと頭を動かし始めた時、
仁「あぁ〜！あぁ〜！お兄ちゃん！ダメ！ダメ！気持ちよすぎる！あぁ〜！出る！出る！」と叫んで僕ののどに向けて、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しいい勢いですごい量の精液が飛び出てきました！
僕は「ウッ！ウッ！ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！・・・ゴクン・・・、凄い！凄い！仁！お前凄い勢いで出てきたな〜危うく変なところに入っていくところだった！それに量も凄いな！びっくりした〜味は無味ではないけどあまりないような気がするな〜それにドロッとしてのどに絡みつくような感じだな。慣れればどうってことはなさそうだな。仁、どうだった？気持ちよかっただろう？」
仁「うん！凄く気持ちよかったよ！ねえ、お兄ちゃん、お兄ちゃんのおちんちんまたカチカチだよ。僕のを咥えている間にそうなっちゃったのかな〜どうする？僕がもう一回してあげようか？」
僕「え！本当？お前優しいな〜その代わり僕もお前のおちんちん咥えて扱いてやるよ。これであいこだろ？」
仁「うん、じゃ、兄ちゃん、ここに立って。」と僕はも一度仁の前に腰に手をやって立ちました。仁は僕のまた復活したおちんちんを口にくわえて頭を動かし始めました。
僕はその時さっきよりも吸い付くような感じを受けてすごく感じてしまい、
「あぁ〜！仁！仁！凄いよ！お前！さっきと違うぞ！どうしたんだ！あぁ〜！ダメだ！仁！ダメだ！あぁ〜！出るよ！仁！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまた精液を仁の口の中に吐き出してしまいました。
仁「ウッ！ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴホッ！・・・ゴクン・・・、ふ〜、お兄ちゃん、さっきよりは少なかったね、それでも勢いは変わらなかったよ。どうだった？今度はね僕ちょっと吸いながらやってみたんだ。気持ちよかった？」
僕「初めよりすごく感じたよ！吸ったんだ！よし！じゃ、僕も仁のおちんちんを吸いながらやってみるよ！じゃ、仁、ここに立って。」
仁はさっきと変わらないくらい立派なカチカチのおちんちんを僕の顔のところに持ってきました。
僕は躊躇することなくそれを大きな口を開けて口いっぱいにほおばり吸ってみました。
仁「あぁ〜！凄い！あぁ〜！感じるよ！兄ちゃん！あぁ〜！あぁ〜！気持ちいいよ。」
僕は頭を前後に動かし始めました。はじめはゆっくり少しづつ早くしていくと、
仁「あぁ〜！お兄ちゃん！凄い凄い！感じるよ！あぁ〜！感じる！ダメだ！ダメ！ダメ！」と仁は僕の頭を両手で持って動けなくしてから自分で腰を動かしてきて、お地番奥まで突っ込んで僕ののどに当たるようにしてから、
「出る！出る！出る！」と叫んで、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しくのどに直接あたるように精液を吐き出してきたので、僕はたまらず「おえ〜！おえ〜！」と声にならない悲鳴を上げて逃げようとしましたが、仁は僕の頭を押さえて話してくれませんでしたので、僕は呼吸ができずに窒息するかと思いました。僕は涙が出てきて助けてほしかったけど仁は僕の頭を離さず、おちんちんを喉まで突っ込んだままじっとしていました。
僕は死んでしまうかもしれないと思ったころ仁が急に手の力を抜いてくれたので、
「おえ〜！おえ〜！はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思った！喉に直接入ってきたから呼吸ができなかった。仁、お前凄いよ！おちんちんも立派だしな〜精液の量も多いよ！僕、お前のおちんちん忘れられないくなりそうだ！」
仁「お兄ちゃんだって、凄かったよ！勢いが強くてのどに直接当たったもん。でもすごく気持ちいいね、オナニーよりはるかに気持ちがいいよ、兄ちゃん。」」