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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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穴兄弟-8

事務所に戻りパソコンを始めると、また女子らが順番に寄ってくる。その1人1人に、この子はどんなオッパイをしていてどれだけエッチなんだろうと考えてしまう。さっきパイズリでイッたばかりなのにまたペニスが疼く。
事務所で働く乙葉を見て、さっきのパイズリを思い出してしまう。
(あんな涼しい顔をして仕事してるけど、胸に涎と精子がついてるんだよなー。へへへ。ついさっきまであのオッパイにチンポ挟んでた女…。たまんね♪)
卑猥な目で乙葉を見ていた。
「鉄平くぅん、今日飲みに行こうよー♪」
茶髪でスリムなお姉様系の片山紗理奈が甘えて来た。
「今日は用事あるから明日は?」
「いいよ!約束だよ!?」
「了解♪」
紗理奈は喜んでデスクに戻る。
(はい紗理奈ちゃん、いただきましたー♪しかしこの会社の女、みんなユルいな。チョロいぜ。紗理奈ちゃんかぁ。たくさん裸の写真撮らせてもらうからね?あ、てか乙葉ちゃんの写真撮るの忘れた。まぁ暗かったしな。仕事終わった後にヤル時撮らせてもらおっと。あの乳輪は撮っておきたいからな。)
働く乙葉を見てニヤッと笑う。

翌日、鉄平はまた彰と昼食を共にする。鉄平は徐にスマホを彰に手渡す。
「これ見なよ。」
スマホには巨乳の画像が写っていた。
「わっ、凄い巨乳!」
「Hカップだってよ。」
「Hカップ…、凄いなぁ…。て事は、この巨乳ちゃんとヤッたんですか?」
「ああ。昨日ね。」
「マジっすかぁ。いいなぁ。」
「誰だと思う?」
「え?俺の知ってる人ですか!?」
「うん。」
「まさか…うちの社員がですか!?」
「うん。」
「マジっすか!?だってまだうちの会社に来て1週間も経ってないじゃないですか!?なのにもうヤッちゃったんですか…??」
「チッチッチッ、もう3人とヤッたぜ?あと店の店長1人♪」
「えっ!?マジっすか!?」
「ああ。内訳は、夕梨花ちゃんと、美雪ちゃんと、この子。店長はアンクルハートの麦田加奈子。」
取り敢えずCEOの都姫だけは伏せておいた。
「さ、さすが…」
絶句する彰。
「で、だーれだ♪?」
「うちの会社で巨乳と言ったら、酒井さんと…相模さん…。あ、相模さん!?」
「ピンポーン♪」
「これ、相模さんのオッパイですか!?」
「ああ。デカいだろ?オッパイも乳輪も。」
「そうなんスよ。乳輪のデカさが気になってたんスよ。これ、本当に相模さんのオッパイですか?」
「あー、お前、疑ってんのな!じゃあコレでどうだ!」
鉄平は騎乗位でハメ撮りした顔出しの全裸写真を見せる。
「わっ!間違いなく相模さんだ!」
「だろ?信じたか?」
「はい。相模さんてこんなに乳輪デカいんですね。何か幻滅しちゃったなー。」
「まぁそう言うなよ。こいつのパイズリは天下一なんだから。」
そう言ってパイズリ写真を見せる。
「うわっ、エロっ!」
昼間から興奮させられる彰だった。


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