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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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穴兄弟-6

(しかしなぁ、こりゃ恥ずかしいわな、こんなデカい乳輪してたら。でも面積が広い分、感じるって事か?)
異様に体をくねらせる乙葉を見てそう思った。
(スゲー揉み応えだ。しかもこんだけデカくて垂れてないし。まさにデカメロン♪)
手に余るサイズに揉み応え十分だ。これだけの巨乳なら誰しろが求めるであろう、それをさせる。
「乙葉ちゃん、パイズリしてよ。」
胸でたっぷりと感じた乙葉はポーッとした表情で頷く。鉄平のベルトを緩めチャックを下ろしズボンを下ろす。そして股間が膨れ上がったボクサーパンツを見てドキッとした。
「鉄平くんのって…、大きい…?」
「どうだろう。触っ見たら?」
「う、うん。」
乙葉はパンツの上からでを当てる。
「あ…、凄い…」
手でサイズを探り、その大きさに驚いた。乙葉はゆっくりとパンツを下げる。するとグンッと天を向くペニスが見えた。
「大っきい…」
「大きいの、好き?」
「えっ…?うん。へへへ」
嬉しそうに笑う乙葉だったが、好きも何もこんな大きいペニスは初めてだった。立派すぎるペニスに頬を赤く染めた。
「乙葉ちゃんも脱いで?」
鉄平は乙葉の体からニットを剥ぎ取りブラジャーを外す。
「さ、してよ、パイズリ。」
「うん。」
乙葉は慣れた様子で胸をペニスの位置に合わせる。
(今まで散々パイズリして来たんだろうな。そりゃそうだろ、このオッパイ見たらまずパイズリだもんな♪)
そう思い、胸にペニスを挟んでくる乙葉を見つめていた。
「おお!いい感触♪」
ボリュームある柔らかな巨乳に挟まれたペニスが幸せそうに見えた。乙葉は両胸をサイドから押さえてペニスに擦り付ける。
「ああ、気持ちいい…」
あまりパイズリはさせた事がない鉄平は、パイズリだけでも新鮮さを感じるが、加えてHカップに挟まれた何とも言えない感触に興奮する。
「気持ちいい?」
「うん。最高♪」
「ンフッ、良かった。」
「巧いね、パイズリ」
「良く頼まれるから。」
「だろうね。」
ニコニコ話しながらパイズリする乙葉。なかなか明るい雰囲気で楽しい。
「ねぇ、まだイカないけど、パイズリで抜いて貰ってもいいかな?」
「後で会ってくれれば♪」
「今日の仕事帰りとかは?」
「いいよ?」
「じゃ、決まりね。」
「分かったわ?じゃあこのままパイズリで抜いてあげる♪」
巨乳をユサユサ揺らしながら乙葉は嬉しそうな顔をして修を見上げた。


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