穴兄弟-11
「あ…あん…!ああ…!あっ!」
ラブホテルで紗理奈をバックから突き立てる鉄平。
「紗理奈ちゃん、締まりいいねぇ…。」
「ああん…!あっ、あっ…!」
巨根に言葉を口にする余裕がない紗理奈。今までセックスは男と対等、もしくは自らリードする事が殆どだった紗理奈が全く太刀打ち出来ないぐらいの巨根に、紗理奈はただ喘ぐ事しか出来なかった。
(丸太が…、丸太が打ち込まれてるみたい…!)
膣が限界まで広がっているような気がした。頭がクラクラする。未だかつて体験した事のないぐらいの大きな挿入感に紗理奈の体は熱くなる。
「ああっ!あんっ!ダメ…!イクッ…!」
紗理奈も5分であっけなくイッた。
「紗理奈ちゃんもイクの早いなぁ。フェミニンマインドの子達はみんなすぐ言ってちゃうんだね。いつも時間がないから女の子がイッたらそこで終わらせたけど、今は時間に余裕があるからね。最後まで付き合ってもらうよ?」
「ああ…、あっ、ああっ…」
「なぁ紗理奈ちゃん、自分でスマホ持って、インカメラにして自分に向けて?」
鉄平は置いて撮影していたスマホを紗理奈に手渡す。スマホを受け取るとインカメラにして自分の顔に向ける。スマホにはバックで犯される自分の姿が映る。
(いやらしい…)
バックで犯される自分の姿が物凄くいやらしい。まるでAV撮影をしているように感じた。
「なぁ紗理奈ちゃん、エロい言葉、たくさん言ってよ。恥ずかしがらず、物凄くいやらしい言葉を、さ?」
「ハァハァ、ハァハァ、はい…」
紗理奈一呼吸置いて思いつく限りの卑猥な言葉を口にする。
「ハァハァ、鉄平くんのオチンチン、凄い…。こんなに大きいの、初めて…。紗理奈のオマンコ…裂けちゃいそう…あっ、あっ…!気持ちいい…、ハァハァ、ハァハァ、オマンコが…オマンコが…凄く熱い…。ビチョビチョ…。蕩けちゃう…、オマンコ蕩けちゃう…。ああん…」
「いいねぇ、フフフ。チンポ、好き?」
「大好…オチンチン、大好き…」
「フフフ、好きそうな顔してるもんね。噂に聞いたよ?紗理奈ちゃん、フェミニンマインドの片山紗理奈って言ったら有名らしいね。TicTockでも人気あるんだって?ワンランク上の女だって聞いたよ。そんな子とセックス出来て嬉しいよ。」
「ああん…」
「確かに気品があってプレミアム感があるよね。そんな子とヤれるなんて嬉しいよ。暫く遊ぼうか?」
「ハァハァ、ハァハァ、紗理奈を鉄平くんの…セフレにして…?」
「ああ、いいよ。セフレにしてやるよ。」
プレミアム嬢を目の前で跪かせたようで鉄平は気分が良くなった。