和夫の物を-1
潤んだ目で和夫を見ながら 呟くと 猛った肉棒を咥え始め 息を荒げ出し
肉棒を咥え吸い込む音を和夫は聞いていた 肉棒がはち切れる様膨らみ
エラが光り輝き 恵は和夫の足を跨ぐよう乗り上げ
肉棒を手で添え膣に咥え込むと腰を落とし上下しながら深く肉棒を咥え込もうとしながら
首に回した手に力を入れ 荒い息を吐きながら 腰は強く上下していた
呻きが出始め声が高く成り始め
・・・アアア・・イイ・・・イイ・・ウッ・・ウウ・・イイイ・・
・・・・ウッ・・アア・・アアア・・・・
高い声を上げ抱き着くと 体を弛緩させ
和夫の体に抱き着き息を整えようとしながら 荒い息を吐き続け
のろのろと体を外し ソファーに体を投げ出していた 潤んだ目で和夫を見ながら
「先月まで 主人しか知らなかったのに・・・・剛さんと・・・貴方に・・・・」
「・・・こんなに・・・凄いと・・思わなかった・・・」 そう呟くと恵は
肉棒を掴み顔が下がり始め 手を上下させながら鬼頭が暖かく成り
含まれた鬼頭に舌が絡み音を立てながら 顔を動かし始め手は強く上下を始め
舌は口の中の肉棒に絡ませ続け和夫の腰に
疼きが電気の痺れの様に流れ始め 肉棒が膨らんだ 恵の喉深く精が当たる
二度三度・・四度五度・・六度・・
顔の動きを止め肉棒からの吐精を口の中受け止め
喉が動くと 舌が肉棒に絡みながら 恵は肉棒を吸い続け
尿道の中の残りの精を吸い上げ 肉棒に力を失った時
顔を離し和夫の腿に頭を乗せ目を閉じていた
乳房に手を置き軽く愛撫し 乳首を指ではじくと 閉じた目が痙攣し
・・ウウン・・
甘えた喘ぎを上げながら 和夫の手を離しながら
「・ヤ・ス・マ・セ・テ・・」
甘えた様に呟き 目を閉じ静かな呼吸から 寝息を立て始めていた
和夫が服を整え立ち上がった時 恵が目を開け和夫を見ながら
「お帰りですか?」
寂しそうに呟いた 和夫は頷いて 「また来るから」 恵の額に唇を当て
「海野さんが 何か言って来たら・・・」
恵を見ながら言うと怪訝な顔をした
「海野さんの 2階に紫のパンティーが干して有ったら・・
今日は須藤さんお見えに成るんですね
そう言って上げたら 海野さん驚くから」
恵の目が光り和夫は須藤電器の社長の話を教え
恵は目を見開き 嬉しそうに頷いて
「海野さん 何時も私の事で影口しているの知ってたから・・・」
嬉しそうに微笑んだ