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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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語り始めた恵-1


「先週は 剛にいっぱい愛されたでしょ?」

和夫が恵を見ながら言うと 恵は赤い顔で頷いた

「10時にお部屋に入って 夕方まで・・・剛さん私の中に・・・沢山・・出したの・・」

思い出すように恵は呟いた

「剛と 先週した事 話して呉れる?」 和夫は恵を見ながら恵の手を肉棒に誘った

「先週 待ち合わせのお店に行ったら 直ぐにお店を出て 駅の裏手の方へ連れて行かれたの」

和夫の肉棒を握り動かしながら恵は話し続けて居た

「寂れた 住宅街の奥に 小さなホテルが有ってそこに入ったの」

「剛さんが窓口で鍵を貰って 部屋に入ったんだけど 6畳の畳にお布団引いて有って」

「お部屋 余り綺麗でなかったわ・・鏡台が有って お布団の横にこれ位の高さの鏡が

 壁に貼ってあったの」  恵は手を広げ大きさを示して来た

「剛さん 服を脱いで 横に成って咥えてって言われたから 私一生懸命剛さんのを咥えたの」

「主人にもした事ないのに 剛さんの言われるように手で持って 

舌であそこを舐めて 喉深く咥えた時は むせて涎垂らしながら咥えてたわ 

剛さんに良いよって言われて私 パンティーをずらしながら 

剛さんのを手で持って あそこに入れて行ったの 剛さんの大きなのが 

私の中に入って来た時 私もう 何も判らなくて 腰を擦り付けて 

剛さんのを入れたまま 腰を回して もう頭の中真っ白に成って 

何度息が止まったか 判らない 剛さんに抱き着いて居ると

剛さん腰動かして あの大きなのが私のあそこを出入りするの 

それだけで真っ白に成って・・・・・

ピチャピチャ音がして 私のあそこからいっぱい 出てたのね 

パンティー凄く濡れてた

剛さん腰を早く動かして 私のあそこを強く出し入れされて 

腰強く押された時 剛さんの膨らんで私のあそこを大きく広げて 

お腹の中熱く成って・・・・気を失ってたの」

「・・・・・・・・・・  」

「息を戻したら 裸にされて 体中舌が動いて 終わったばかりの体凄く敏感だから

 剛さんの手と舌で何回 白くなったか判らなく成って 
 
 お願いしても剛さん入れて呉れなくて

 私剛さんに オネガイって言ったら 固いのをあそこに押し付けながら 

 ドコニ?って 言うのよ・・・私 そこにお願い入れてって 

 腰押し付けると 剛さん外すから オネガイって

 どこ?って意地悪く言うの そこって言うと どこ?って 

 聞かれてそこにって何度もお願いして

 私恥かしくて 剛さんが言わないと駄目だよって 

 クリトリスに擦りつけて来て 私小さな声で

 お〇んこにお願いって言ったら 剛さんが聞こえないなって言いながら 

 入口の処に持ってくるの

 私足を大きく開いて 大きな声で叫んでたの 
 
 恵のお〇んこに剛さんの大きいの入れてって

 剛さんが 私に言ったの 剛さんの奴隷に成るって誓えって 
 
 私・・・ 逝きたくて 逝きたくて

 狂いそうだったの・・・

 早く大きくて太い剛さんのが欲しくて あそこが凄く濡れてるの判ってた

 もう夢中で 成ります 剛さんの奴隷に成ります 

 私は剛さんの奴隷です 言ったら 剛さんのが

 私の中に 入って来て あそこを大きく広げて奥まで一度に差し込んできて 

 私それだけで 逝って後は・・・・判らなかった・・・・・」  

うっとりとした顔で恵は話していた

「その後 何回抱かれたか 覚えて無い・・・ 何度も中に出されて気を失って 

 息を戻すと又責められて 剛さんのあの太い大きなの 

 私の中で 夕方まで暴れてたわ・・・」



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