男勝り-1
僕は高校三年、来年には大学入試が控えているので、今年は勝負の年だ。でも、僕はママがいないと何もできないし、何も決めることができない。どこの大学を目標にするとか、何を勉強したいとか、そう言うことがとにかく苦手。でもママには心配を掛けられないのでとにかく頑張るしかないので、ママの言うとおりに目標を設定して頑張っていくしかないんだ。けど、あまり自信がないのが本心なんだ。
僕はママが全て、ママの言うとおりにしてきて間違いはなかったので、これからもそうしていくつもりだった。でもそこに割り込んできたのが、従妹の祥子ちゃん。
ママの弟の娘で、僕と性格が入れ替わった方がいいと思うほどの性格。何でも自分で決めて自分でできてしっかりもの。そのっ子が見た目が可愛くて、僕が大好きなグラマーなんだ。その子が父親が長期の海外転勤で留守をすることになり、女二人での生活は物騒だからと言うことで、おばちゃんと二人でうちの家に来ることになったんだ。それが騒動の始まりだった。
祥子ちゃんは見た目は凄く可愛い高校一年生。体形は、身長は180センチある僕よりかなり低くて155センチくらい、太平は僕が大好きなぐらー体形で少し小太りだけど、何よりおっぱいがでかい、ママよりかなりでかい。いつも歩いている時はそれがユサユサ揺れている。
ある土曜日に、ママとおばちゃん、僕と祥子ちゃんと四人で近くのショッピングモールに買い物に付き合ったんだ。
祥子「ねえ、お兄ちゃん、このシャツどう?似合う?」
僕「う、うん、似合うんじゃない。」
祥子「兄ちゃん全然興味がないって顔で見ているでしょ。」
僕「あ、うん、・・・。」 祥子「兄ちゃん、さあ、もうちょっと年頃の女の子の服とかにも興味を持ちなさいよ。」
僕「あ、ああ、今さ僕の頭の中は来年の受験のことだけさ、祥子ちゃんももうすぐわかるよ。」
祥子「はぁ、嫌だね〜受験なんか、人生が暗くなっていくよ。」
僕「でも、そういう風になっているんだから仕方がないよ。」
祥子「なんかさ、お兄ちゃんの顔見てるとさこっちまで暗くなるよ、ぱっと明るく生きようぜ!明るくさ!」
僕「そんなこと言ってるけど、祥子ちゃんもそういう時期になればこうなるぜ。」
祥子「私はさ、今のうちにいい成績取っておいて推薦で何処かの大学に潜り込むよ。お兄ちゃんはさその辺の要領が悪いんだよ。日ごろからの努力が足りないんだよ、努力が。」
僕「はぁ、申し訳ございません。僕がすべて悪いんです。」
なんていう調子でいつも言われ放題。
その日の夕食後、ママ「芳君、お風呂入るよ。」 僕「うん」
祥子「はぁ、お兄ちゃん、まだ一人でお風呂入らないの?ママと一緒?」
僕「そうだよ、何か悪いことでもある?祥子ちゃんに何か迷惑かけた?」
祥子「お兄ちゃん、もう高校三年だよ!恥ずかしくないの?」
僕「何が?別にいいじゃん、ママと一緒の方がいいよ、第一、何もしなくていいからさ。」
祥子「そうじゃなくてさ、おばちゃんに裸見られたりとか、おばちゃんの裸を見てるわけでしょ?」
僕「は?僕の裸、ママの裸?赤ちゃんの時からだから別にいいんじゃないの?何か問題がある?」
祥子「まあね、ふ〜ん、だったらさ例えばだけど、私と一緒に入ってもどうってことはないわけ?」
僕「はぁ?それは意味が違うだろう、祥子ちゃんは従妹だよ、また意味が違ってくるじゃん。」
祥子「同じじゃん、おばちゃんも私も普通の女よ。」
僕「違うよ、ママはママ、それ以外ではない。」
ママ「芳君、早くお風呂入るよ。」 僕「は〜い、じゃね。」
僕とママは一緒にお風呂場へ。僕が素裸で立っているとママが僕の前に腰かけて、僕のカチカチになったおちんちんを舌で舐めて綺麗にしてから、パクっと口に咥えて扱いてくれます。
僕「あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!僕ママが大好き!ママ!ママ!愛してる!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に精液を大量に吐き出しました。
ママ「うん、今日も元気だね、芳君、美味しかったよ、ママ、芳君の精液大好きよ。」
僕「うん、ママ、今日もありがとう、僕ママが大好き。」とママに抱き着いてキスをします。それから僕を座らせて頭を洗ってくれて、また立たせて体を洗ってくれます。ママが自分の体を洗っている間湯船に浸かって待っています。
ママが自分の体を洗った後湯船に向かい合って座って、僕におっぱいを触らせてくれながら今日あったことなどを話します。
ママ「祥子ちゃんは面白い子だね、顔は可愛いのに性格が男の子みたいだね。」
僕「うん、僕はああいう子はちょっと苦手だね、なんかどんどん一人で進んでいく感じがして僕が置いてけぼりを食うような感じがするよ。」
ママ「あの子はお父さんに似たんだろうね、きっと。男の子で生まれてくればちょうどよかったんだけどね〜。それに引き換え芳君は優しいからママは嬉しいよ。ママ芳君の方が可愛くて大好きだよ。」
僕「うん、ありがとう、ね、ママ、おっぱい吸わせて。」 ママ「はい、どうぞ。」
僕はママのおっぱいに吸い付きもう片方のおっぱいをもんでいます。
ママ「可愛いね、芳君は、ママ、大好きよ。」 僕「うん、僕もママが大好き。」
お風呂から上がってリビングでテレビを見ながらジュースを飲んだりしてゆっくりしてから自分の部屋に行って寝る前に少し勉強をします。
そこにお風呂から上がった祥子ちゃんが来ました。
祥子「お兄ちゃん、頑張っているんだ、感心、感心。」と僕の机の横に来て覗き込んできます。
その時にパジャマの胸元から大きなおっぱいの谷間がのぞき、おまけにおっぱいを僕の肩の上にのしてくるので、僕のおちんちんが反応してしまって勉強どころではなくなってしまいました。