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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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浴室へ-1

先週かな 男達が訊ねて来たの

愛が悲しそうな顔で頷き

宅配ですって 言われて玄関開けたら 男の人が3人入って来て

何ですか? 私言いながら リビングへ逃げたの

男の人達 入って来て 私の口にテープを張って

手もテープで縛られて 私震えて居たら 言う事聞けば 許してやるよ

リーダーみたいな人が言って 皆が裸に成ったわ それから

私のブラウス引きちぎって ブラジャーをナイフで切って

胸を乱暴に揉まれて 痛かった 私呻いて居たら ジーパン下げられて

パンティーを脱がされて あそこに何か塗られたの 少ししたら

あそこが ジンジンしてきて 私 足を動かして居たわ

リーダーみたいな人が 私のあそこに指を入れて来て 強く擦って

最初嫌だったんだけど 凄く気持ち良く成ってきて そしたら

あそこから・・・・ 溢しちゃったの 

汐吹いた 面白そうに言われたわ・・・

リーダーみたいな人が 私の足を大きく開いて 入れて来たの

逃げたわ 顔を振って 口にテープ張られてるから 声出せないけど

叫んで 体を捩じって 逃げたけど 大きなのが入って来たの

呻いたわ 主人しか知らなかったから 私のあそこ

裂けるかと思う位大きいの 息を止めて 体を投げ出していたの

全部入れられた時 ホッとして力を抜いたら 動かすの

痛いのと気持ち良いので 私可笑しくなったのね 声を出していたの

私の中で早く動かし始めたから 中で出されたく無くて 外そうとしたら

腰をつよく持たれて押し付けて来るの 動きが止まった時

お腹が熱くなって 私も腰を押し付けて 逝ってしまったわ・・・
 
その後二人が入れて来て 出されたの 口のテープを外して

大きなの顔の前に持って来て 咥えろって言われて 咥えたわ

あの日 お口に出されて中にも2回ずつ 出されて 最後は私

男の人に跨って 喘いでいたわ・・・

3日目に 電話が合って ラインが来たの 写真が添付して有って

私が男の人に跨りながら 咥えている写真や 入れられている写真

そして言われたの 呼ばれたらすぐ来るように

私 言われた処に行ったら 彼らのアパートに連れて行かれて

また 犯されたわ・・・ 

私、可笑しいの 呼ばれるの 待って居るの 3人に何度も

抱かれて 彼らの咥えて 凄い快感なの 可笑しいでしょう?

愛は潤んだ瞳で 和夫を見た・・・

シャワーしようか 愛は頷き 2人浴室に入って行った 

和夫はソープで愛の体を手の平で撫でる様に洗い 

背中からボリュームの有る尻タブを揉み 

重い両の乳房を持ち上げる様に揉み込みながら

乳首を指で転がすと ・・・ウウン・・・

愛の喘ぎが上がった 膣に指を這わすと腰が前に出て 指を追う

指先を差し込んで行くと 和夫の放った物が流れ出て指先を濡らした 

シャワーを当てがい流していると

愛の口から溜息の様な喘ぎが出て 

シャワーに腰が動いていた 愛を膝ま付かせ乳房に肉棒を挟む様言うと

愛は乳房に肉棒を挟み 動かし始め 

乳房に挟まれた肉棒はソープが絡み滑らかに乳房の間で蠢いていた 

和夫が愛に欲しい? 耳元で囁いた時 

愛が首を強く振り 少し休みたいと呟き

シャワーで肉棒を愛は流すと 肉棒を手で持ち動かし始め 

唇が鬼頭に当てられ舌が伸び 鬼頭に絡めて来る

手は肉棒を握り動かしながら舌先が竿を這いまわり 

指先が鬼頭に時折からみながら 舌は肉棒を彷徨い

肉棒が暖かく成って来た 手の動き止まらず 

顔は動き続け音を立てて吸い込み続け舌先は鬼頭に

絡み続けて居た 和夫の腰から疼きが上がり始め 

肉棒が膨らみ 愛の喉に精がほとばしる様に打ち込まれていく 

愛の顔の動きが止み喉に打ち込まれる物を受け止め 

喉に二度三度四度と

和夫の肉棒からほとばしっていた 肉棒の動きが止み 

愛の喉が動くと肉棒が吸われ 尿道の残りを

吸い上げる様に動き 

舌が肉棒に絡みソフトクリームを舐める様に唇が動くと愛は顔を離し 

息を整えるかの様に下を向き荒い息を吐き続けて居た

その夜 夕飯を終え夫婦の寝室で 

愛は和夫に3度の精を悲鳴を上げながら受け止め泥の様に眠り込み朝を迎えた



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