社長のコンセントは・・・-1
和夫の2年前に 書いた小説タイトルは
ーー社長のコンセントは奥様のプラグにーー
ストーリーは
街中で電気屋を営む 須藤は売り上げが低迷し 各家に御用聞きの様に訊ね
海野の家を訪問した時 肩こりが酷いと言われ
電気マッサージ器を見せ部屋で最初は肩から背中そして乳房から股間に当て
海野夫人の潤んだ膣に 肉棒でマッサージを
その後同じように森山夫人と野島夫人を篭絡し
山川はテレビのセットが終った時ビールを出され
横に座ると 肉棒に手が当てられ 潤んだ目で見つめ乍ら
肉棒を息を荒げ咥えパンティーを脱ぎ捨て跨って喘ぎを上げ
腰を振り続けその後 テレビを2台冷蔵庫を買い替えと
須藤の処の上客に成って行った・・・・
思い出しながら 愛を見て笑うと 愛の手を引きリビングに戻って行った
「山川さん働いた事無いから 離婚したら生活できないでしょ
それにあの容姿とあの体型では・・・」
「金棒引きの奥さん達の 弱点だから 何か言われたら 言って上げたら良いよ」
和夫の言葉に愛は 目を輝かせ
「あの人達・・・苦手だったんです」
楽しそうに話しながら 愛は台所に向かい昼の用意を始めた
「簡単な物ですけど」
愛は言いながらパスタとサラダを紅茶を添えテーブルに置き
和夫は食べ始めた愛が食器を片付け 和夫の横に座り
潤んだ目で見つめて着る 首に手を回すと顔が寄って来て舌が絡んで来た
愛の股間に手を当てると足が大きく開き 濡れた膣に指が触れ
二本の指を刺しこんで行く ヌチャと音のする
膣深く指は締め付ける膣壁を推し進め
膣のザラザラした上壁を強く擦り始めてみる
首に回した手に力が入り
・・・・アア・・ウウ・・ウ・・ウ・・・ウ・・ウ・ウ・ウ・・・
愛の口から呻きが上がり続けて居た
指を早く動かし膣壁の蹂躙が続き
愛の声が速く成り悲鳴と共に体が固まり ゼイゼイとした息で目を開け
・・・オネガイ・・ 耳元で囁かれ
和夫は裸に成り 床に横に成った 愛が嬉しそうに跨ると
肉棒を手で持ち膣に合わせ腰を落としてくる
肉棒を全て飲み込み
顔がパーッと明るくなると腰を回しながら呻きを上げ続け
腰を上下させながら悲鳴のような声を上げ
和夫に倒れ込み荒い息を吐き続け
膣の中の肉棒を膣が強く握る様に蠢いていた
和夫の腰が動き 膣の中を肉棒が前後し咥え込む膣を蹂躙し
愛の口から悲鳴のような嬌声が漏れ愛の体が硬直すると
呻きながら逝く 愛の息が戻るのを待ち和夫は攻め続けて居た
5度6度と逝った時
和夫は愛を組み敷き大きく開かせた足の間に腰を押し付け
膣深く肉棒を差し込み子宮に精を打ち込んだ
愛は和夫を抱きしめ背中に爪を立てながら 呻きを上げ逝く
愛が息を戻したのは30分後の事だった
フーと息を戻し潤んだ目で和夫を愛は見つめ呟くように話始めた
「和夫さんのが 入って来て動くと頭の中白い光が
広がって何も見えなく成るの・・・・・
「先週の男の人たちのも大きくて 何度も白く成ったけど・・・・
・・凄かった・・・・・・・」
投げ出した裸の股間から 白い物が床に流れ出し水たまりを作る中
愛は和夫を潤んだ目で見つめていた