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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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山川夫人-1


荒い息を吐きながら愛は和夫の体から降り 

膣から白い物を溢しながら和夫の股間に顔を埋め 愛おしい物に

巡り合った様に舌を唇を使い肉棒を綺麗にしている時 

チャイムが鳴り インターホンから山川夫人の声が

「川田さん 回覧板お届けに上がりました」 愛が驚いたように 

洗濯物からワンピースを被り玄関に向かった

玄関で山川夫人と愛の会話が聞こえ 和夫はシャツとズボンを履き 

玄関に向かった

「こんにちは 山川さん」 

和夫の声に怪訝な顔で 山川夫人が和夫を見て

「どこかで?」 和夫を見ながら訊ねて来た

「愛の叔父です 今日から三日程 愛の処へ尋ねてきたんですが」 

山川を見ながら和夫は話し

「今日は 須藤電器の社長訊ねてくる日ですか?」 

面白そうに和夫が訊ね山川の顔に狼狽が走った

「社長が訊ねても大丈夫な日は 紫のパンティー 二階に干してますもんね」 

和夫の言葉に山川の顔に怒りが上がった

「失礼ね」 言い捨て帰ろうとした時

「良いですよ 離婚するか社長失うかお好きな方を」 

和夫の言葉に狼狽した顔で山川が振り向いた

「私がご主人に一言 言ったらご主人どうするでしょうね?」 

和夫の言葉に山川は和夫を見上げて来た

「ご主人に離婚を宣言されたら 奥様生活できます? 

ご主人が電気屋に走ったら 電気屋の奥様あの性格ですから

 離婚でしょうね そうしたら 奥様と逢瀬出来なく成りますね・・・」  

和夫を悔しそうに山川は見つめて来た

「奥様が 電気屋の社長がテレビをセットしている時 

ビールを出して社長を誘惑して それから週二三度 部屋の中で・・」 

和夫の言葉を聞きながら 山川の顔が項垂れて来た

「私が 愛の家に入って来るのを見て 詮索しにきたのでしょ 

浮気してるって噂を立てようとして」

和夫が睨みながら 吐き捨てる様に言うと 山川の顔に悔しさが浮かんできた

「良いですよ 噂流して呉れて その代わり私は ご主人に伝えるだけですから」 

和夫の言葉に山川が顔を上げ

「根も葉も無い事言わないで 失礼ね」 

言いながらドアを開け出て行こうとした時

「一昨日は 10時でしたね 先週の木曜は1時から30分 

先々週は駅前のホテルでしたね」 和夫の言葉に

山川が怯えた目で 和夫を見て来た

「クローゼットの中のバイブとローター ご主人ご存じですか?それでも 

根も葉も無い事ですか?」

和夫の面白そうな言葉に 山川の顔は青ざめ 失礼ねと玄関を飛び出して行った

「愛さん 心配しなくて良いよ」 和夫は愛を見ながら言うと 

和夫と山川のやり取りを聞いてた愛は

不思議そうに 和夫を見ながら

「どうして? 山川さんの事そんなに・・・・・??」 

不思議そうに和夫を見て来た

「電気屋の社長 この町内の山川さんと海野さん森山さんそれと野島さんと

関係してるよ 社長熟女が好きだから」



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