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ママは恋人
【母子相姦 官能小説】

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ママとバアバとの生活-1

僕とバアバは硬く結ばれた関係になってしまいましたが、僕はもちろんママも愛しています。
ママも僕のことを愛してくれていますので僕は幸せな日々を送っています。
僕もあれから頑張って勉強をして大学に入り家から通うようになりました。
でも相変わらずマザコンの僕は毎日バアバとセックスをしたり、ママには精液を飲んでもらったりしていました。

ジイジの会社も以前ほど忙しくはなくなりやっと落ち着いてきましたので、ママも夕方には家に帰ってきて僕と一緒に夕食を食べることができるようになりました。
僕も大学のゼミに出る時以外は家に居たりするので、そういう時は朝からでもバアバとセックスをしています。
バアバはますます僕のおちんちんの虜になっていて僕が出来ないときは寂しそうにしています。でもできるだけ僕はバアバとセックスをする時間を作る様にしていますので、バアバは喜んで僕に尽くしてくれています。
最近ではバアバも「やっと閉経したからいつでも中に出していいよ」と言って僕を毎日の様に求めてくるようになりました。

大学の夏休みに久しぶりにママと二人だけで旅行に行く機会がありました。
僕は一人では何もできないのでママと二人で旅行に行けるのはすごくうれしかったです。
梅雨が明けて8月に入ってすぐのころ、ママが会社を休み平日の空いている時に2泊三日で温泉に行くことになりました。
ママが車を運転して、僕が助手席に座り目的地の温泉ホテルに向かいました。
途中道の駅などによりトイレ休憩や昼食をとり、目的地のホテルに入ったのはちょうど3時ごろでした。
すぐにホテルにチェックインをして部屋に案内され、クーラーの効いた部屋に入りホッとしました。

ママは「ねえ、どうする夕食まで時間があるけどお風呂にでも入る?」
僕「そうだね、汗びっしょりだからとりあえず汗を流すかね〜」
ママは荷物を整理してすぐに服を脱ぎ捨て部屋付きの露天に入っていきました。
ぼくも服を脱ぎママの後を追って露天の方に行きました。
ママは洗い場で待ち構えていて僕を立たせ汗臭い僕のおちんちんをすぐに舌で舐めまわし口に咥えて扱き始めました。
僕「あぁ〜!ママ!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に精液を発射しました。
ママ「あぁ、誠ちゃん!素敵よ!たくさん出して!素敵!ママ、嬉しいわ!」と言ってから僕の体と頭を洗ってくれました。
湯船に浸かって外の景色を眺めながら、
僕「ママ、お仕事ご苦労様です。あまり無理をしないでね。バアバも僕も心配しているよ。この旅行でゆっくりしようね。」
ママ「うん、そうだね、久しぶりだからね、二人で旅行なんて。ゆっくりしようね。」
僕「ねえ、まま、おっぱい吸わせて。」ママは僕におっぱいを吸わせながら、
ママ「もう大学生なのに、何時までも甘えん坊なんだから〜本当に。可愛い子ね誠ちゃんは。あぁ〜!誠ちゃん!愛してるよ!あぁ〜!誠ちゃん!もっと吸って!」
僕は片方の乳首を吸いながらもう片方のおっぱいを揉みながらママに甘えていました。

僕「ママ、なぜ僕とママは結婚できないんだろう?ママ、僕はいつもそのことを考えているんだよ。どうしてなんだろうね?僕はこれだけママを愛しているし、ママも僕を死ぬほど愛してくれているのにね。僕には理解できないんだ。」
ママ「昔から母親と息子は結婚できないんだよ。それは法律で決められているんだよ。どうしてなんでしょうね。ママにも分からないけど仕方がないこともあるんだよ。この世の中には。」

ママ「は〜、ゆっくりできるね。気持ちがいいわ。もう少ししたら夕飯だね。」
僕「お腹が空いたね〜僕、たくさん食べるよ。」
二人で浴衣を着て食堂に行きました。ビュッフェでたくさんの料理を取って食べました。
ママも久しぶりの旅行でたくさん食べていました。
二人ともお腹いっぱいになり二人で散歩に出かけました。
夕方の涼しい風に当たりながら二人で腕を組んで歩き、美味しい空気も一杯吸ってママも疲れが取れていくようです。
ママ「離婚してからこんなにゆっくりしたことはないわ。ママ、あなたがこんなに大きくなって本当にうれしい!誠ちゃんさえいてくれれば他に何もいらない!ママ、幸せよ、誠ちゃんがいてくれて。」
僕「ママ、僕もママやジイジ、バアバと一緒に居られて幸せだよ。頑張って勉強してジイジの会社を僕が継ぐからね、もう少し待っててね、ママ。」
ママ「ありがとう、ジイジもきっと喜んでくれるわ!さて部屋に帰ろうか。」
僕「うん。」 二人で腕を組んでホテルのロビーで少し涼んでから部屋に帰りました。

部屋に帰っても別に何もすることがないので、僕はママのおっぱいをずっと吸っていました。ママも浴衣の胸をはだけて僕の頭を撫でながらウトウトしていました。
僕は少しずつママの浴衣の帯を緩めていき外してしまいました。僕も浴衣を脱ぎ捨て裸になりママに覆いかぶさり、口づけから愛撫を始めていきました。
バアバに習った通りに愛撫を繰り返していくとママは、
「あぁ〜!あぁ〜!誠ちゃん!やめて!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!それ以上は!ダメ!やめて!あぁ〜!あぁ〜!誠ちゃん!誠ちゃん!誠ちゃん!誠ちゃ〜〜ん!」と固まってしまいました。
僕は「ママ、僕と結婚して!」と囁いてからもうカチカチになったおちんちんをママのあそこにあてがって、一気に押し込んでいきました。
僕「ママ!僕はママを幸せにするよ!一生幸せにするよ!だから結婚しよう!」と言いながら激しく腰を動かしました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!やめて!やめて!誠ちゃん!誠ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と痙攣を起こしてそして力が抜けていきました。


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