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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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「今日から 泊まるから」 和夫の言葉に驚いたように愛が見上げた

「ご主人 1か月帰って来ないでしょう 出張で」 和夫の言葉に目を丸くし和夫を見た

「自分で脱ぐ? それとも破かれたい?」 和夫の言葉に愛は立ち上がりシャツをたくし上げ

脱いでいく 豊満な胸を覆う白い下着が 朝のリビングに晒され ジーパンを脱ぐと白い

小さな三角の布が 股間を覆っている それもと顎で示すと顔を下げながら ブラジャーを

外し 手で隠しきれない乳房を腕で覆いながら 三角の布を降ろし 手で薄い毛に飾られた
 
股間を隠しながら和夫の前に 立ちすくんでいた

「ソファーに座って」 和夫の言葉に愛は黙って従った

「あそこを 手で開いて見せてくれる?」 和夫の言葉を聞くと 

下を向き身じろぎもしなかった

「足をソファーに 乗せて 足を開いて手で開いて呉れる?」 

和夫は猫撫で声で愛を見て 愛は恨めしそうな顔で 和夫を見ると 

手を膣におずおずと添え 開き始めた ピンクの膣壁が現れ

膣壁から滑る様に 愛液が膣から太腿へ流れ ピンクの壁が呼吸するように蠢いていた

「 濡れてるね・・・」 和夫は愛の横に座り 

開いている膣にゆっくりと指を差し入れて行った

・・・ウウン・・・ウッ・・・ウッ・・ 愛の切なそうな顔から 呻きが上がり

和夫の指は深く差し込まれ 膣の上壁に指先を当て 

動き始め膣は咥える様に指を締め付けて来る

・・・アッ・・アッ・アッ・・アッ・・ウッ・ウッ・・イイ・・ウッ・・ウウ・・イイイ・・

愛の目が閉じられ固く結ばれた口から 呻く様な声を出しながら腰が痙攣し 

時折和夫の腕を押さえようと身悶えながら 体を反らし 

呻きを上げ体が硬直し目を開け 息を弾ませていた

「・・逝ったの?・・」 和夫の言葉に 潤んだ目で和夫を見ながら微かに頷いて来た

「 私のを  」 和夫は言いながらソファーに腰かけると 

愛は和夫の足の間に膝ま付き トランクスに

手を掛け 降ろすと猛った肉棒を握り上下させながら 肉棒を見つめていた

愛の顔が肉棒に近付き 舌が出ると鬼頭に絡み始め手は上下に動きながら

舌は竿に這い始め 時折和夫を見ながら 舌が鬼頭に戻り愛の口が大きく開かれ 

肉棒が暖かく成って鬼頭に舌が絡みながら 愛の顔が上下しながら 

音が流れ続け 愛の目が和夫の目を追うように時折顔が上を向き 

又深く咥え舌を絡ませ切なそうな目で 和夫を見て来た  

「ほしいか?」 和夫の言葉に愛の顔が微かに動き 和夫の頷く頭を見て

和夫の股間に腰を当て膣に肉棒を当て 腰を落とし始めて来た 

・・・・ウウウ・・ウッ・・ウッ・・・ウウ・・

腰を上下させながら肉棒が飲み込まれ 

愛の愛液に包まれながら肉棒は狭い膣の中を飲み込まれて行く

肉棒は愛の締め付ける膣の中深く深く飲み込まれ 

和夫の首に回した手に力を入れ愛の腰は動き続け 

肉棒が愛の中収まった時愛の口から   

・・・・・アア・・アア・・・アア・・ウウウ・・・声が漏れた

収まった肉棒を愛の膣が締め付け蠢く 

愛を蹂躙した男達が最初直ぐに吐きだした膣は 和夫の肉棒を咥え

蠕動しながら 肉棒を刺激する 愛の腰が回され愛の喘ぎは続き 

腰を上下しながら肉棒が膣壁を蹂躙するのを

愛は体を反らし喘ぎ乍ら味わい続けて居た  

・・・・ウウウウ・・・・

愛の体が反りながら呻き固まった

肉棒を咥え蠕動しながら締め付ける膣に 

和夫の腰から疼きが上がり始めて来た 愛の腰を掴み腰を上下させ

腰を押し付け膣に擦り付ける様に肉棒を深く差し込み 

腰から尿道へほとばしる様に精が愛の膣深く

打ち込まれていく 

二度三度四度・・五度・・六度・・

愛の顔が痙攣しながら和夫に回した手に力が入り

愛の腰が擦り付ける様に肉棒を押し付け回していた・・・・・



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