昼下がりの侵入者-1
3年前に自分が書いた本を思い出して 和夫はにやりと笑みを浮かべていた
タイトルは
ー 夫の知らない 新妻たちの昼の時 ー
愛と恵と早紀に会える・・・・・
和夫は股間に手を当ててみる 雄々しい肉棒を手の平に感じながら笑みを浮かべ歩き出していた
愛の斜め向かいの 山川夫人が二階のベランダで 洗濯物を干しながら和夫を眺めて
和夫は 夫人の紫色のパンティーを干すのを見ながら 愛の家の玄関に入って行った
玄関でチャイムを押すと はーいと可愛い声と共に愛が扉を開け
和夫は体を玄関に滑り込ませ後ろ手で玄関のカギを閉め
愛を下卑た目で上から下まで目線を彷徨わせ 愛が怯えた様に見つめていた
「なにか・・・・?」 怯えた声で愛が和夫を見ながら呟くように言うのを無視して
和夫は愛の腕を取り リビングに引き攣りソファーに投げる様に愛を座らせ
「判ってるんだろ?」 愛を見下ろし服を脱ぎ始めていた
160センチ 中肉中背 胸はEカップの巨乳 あそこの締まりが良く3段締め 蠢く膣は
男を狂わす体を持ち ウェストはくびれ腰は大きく締め付ける太腿が男を喜ばせる・・・
「先週3人の男達に昼から夜まで 楽しませて貰ったろう」
今日は私が・・和夫はズボンを脱ぎ
トランクスから猛った物が存在を 愛の目の前に晒した
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・』無言で愛は俯いていた
「自分で 脱ぐ? それとも先週みたいに服を破こうか?」
和夫は上を脱ぎ捨て トランクス一枚で
愛を見た
ー先週ー
宅配便ですと チャイムの音に玄関を開けた愛を 飛び込んで来た3人の男達が 愛の手を縛り
口にテープを張られ リビングに連れ込まれ 服をびりびりと破かれ パンティーを降ろすと
指の蹂躙に喘ぎを上げ 愛液をこぼし始めると 3人の肉棒が次々差し込まれ 夫では
与えられなかった快感に身悶えし 男達の肉棒は無慈悲に愛の膣の中を次々と蹂躙し続け
精を注がれ 体を投げ出した体に男達の愛撫に喘ぎを上げ 男達の肉棒を咥え喉に精を受け
飲みながら 男達の体に跨り 膣に肉棒を咥え 男達の蹂躙に喘ぎ その日男達の精を体に
3度づつ受け 男達の物を3人飲み込んで 又来ると 男達は帰って行った・・・・・
この後 男達に呼び出され 肉欲に溺れ 乱交に身を沈めて行く・・・・
そんなストーリーだった