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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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二学期-3

僕「はい、助かりました。」とカチカチになったおちんちんをわざと美幸さんに見せるようにして立ち上がり下着をはこうとしましたがその時、
美香さんが泣きながら「どうしていけないの?お母さん!私見てみたかったのよ!男の人が精液を出すところが!なぜいけないの!どうして!」と号泣し始めました。
僕「わかりました。美香さん、見てもいいです。見ていて下さい。」と美香さんの方を向いて、自分でおちんちんを擦り始めました。
美幸さんも僕のオナニーを見ながら「ゴクン」と唾を飲むのが分かりました。
しばらく美香さんのあそこを見ながら想像して擦っていると、我慢の限界が近づいてきました。
僕は「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!出るよ!出る!美香さん!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と際限なく飛び出すかと思うほどおちんちんが痙攣してものすごい勢いで飛び出してしまい、向かい合って見ていた美香さんの体にべっとりと突いてしまいました。
美香さんは「きゃ!」と叫んでいましたが、じっと僕のおちんちんから飛び出す精液を見ていました。美幸さんもびっくりしたような顔をしていましたが、その目はどこか虚ろな感じでした。
僕「ごめんなさい、服や体についてしまったね、ごめん。」と謝りました。
美香「いえ、いいの、私が頼んだことだから、いいの。」と呆然としていました。
しばらく沈黙の時間が流れました。

美幸「ごめんなさい、本当に!うちの娘が変なことばかり言うから・・・。ね、シャワーを浴びて頂戴。」 僕「え!あ、僕ダメなんです、一人でお風呂に入れないんです。前にも話しましたが、一人で入ったことがなくて怖いんです。いつも母が一緒に入ってくれて体や頭を洗ってくれているんです。」
美幸「え!そこまで・・・。どうするの!美香!本当に!じゃ、いいわ、私が一緒に入ってあげる!」
と僕の手を引いてお風呂に連れて行ってくれて、僕の服を脱がせ自分も素裸になり、僕の体を流してくれました。僕のおちんちんはまた復活してきて大きくカチカチになってきて、臍に着きそうになってきました。
美幸さんはなるべく見ないようにしているようですがやはり興味がわいてきたようで、
「ねえ、あなたの凄いわね!さっき精液が飛び出してくるときも凄い迫力だったけどこの大きさと硬さも、私久しぶりだからあそこがもうジュクジュクよ!ね、一回私としてみない?美香には内緒で、どこかで会うか美香の留守の時に来ない?私これを中に入れてみたい!」
僕「はあ、僕あまり経験がないので分かりませんが、でも美香さんにもし見つかったら大変ですよ。それより美香さんの前でやってみた方がいいんじゃないかな。美香さんもその方が納得すると思いますよ。」と誘いをかけてみました。
美幸「そうか、隠れてするとバレた時がやばいわよね、それよりセックスはこうするのよって教える方がいいかもね。あの子なら興味を持っているから・・・。」
それから二人で風呂場から出て服を着ました。美香さんはそのあと僕の精液で濡れた服を脱いでシャワーを浴びに行きました。

お昼ご飯を三人で食べてリビングでゆっくりテレビを見たりしているときに、
美香「ねえお母さん、さっきの精液が飛び出してくるときってすごい迫力だったね。私あんなに凄いと思わなかった。本当にびっくりした!お母さんはベテランだから知っていたんでしょう?」
美幸「ベテランってもう15年以上前の話よ、別れたの。だって茂君の射精の迫力には私もびっくりしたわよ。若いってすごいわね。」
美香「ねえ、お母さん、あんなに大きくて硬いのが本当に私たちのあそこに入ってくるの?私怖いわ!」
美幸「でもね、女の体って上手くできているのよ、考えてごらん、子供だってあそこから生まれてくるんだよ。ね、凄いと思わない?女の体って。」
美香「そうだね、考えたら凄いね。じゃあさ、セックスってどうなの?あの大きくて硬いのが出入りするんでしょう?あそこに。」
美幸「そうよ、それがね、また何とも言えないくらい気持ちがいいのよ!本当に天国へ行くような快感よ!あれは経験してみないと分からないわよ!」
美香「ふ〜ん、そうなんだ。でも初めての時は痛いんでしょう?凄く。」
美幸「そうね〜それはもう忘れたけど最初は凄く痛かったのは覚えているわ。でもそれを乗り越えるとあとは凄く気持がいいのよ。ま、あなたはまだまだ子供だからもっと後の方がいいわね。結婚を考えるような人が現れてからね。」
美香「ふ〜ん、ねえ一回してみない、私と。」
僕「それはダメだよ、君はまだバージンだろ?僕みたいな男じゃ君がもったいないって!」
美香「でもセックスって興味があるのよね、どんな感じか・・・。」
そんなことを話しているうちに美幸さんが、「じゃさ、一回している現場を見てみる?」とうまく話を向けていきました。
美幸「だからさ、私が経験者だから、私が茂君とするところを美香が見ていればいいじゃない。セックスってどんな感じかわかるでしょ?どう、いい考えだと思うわ。」
美香「なるほど、そういう手があったか、良し!今からしてみて!私が見ている前で!」
僕「え〜!僕がお母さんとするの?僕あまり経験がないよ!」
美幸「じゃ、私が教えてあげるから、愛撫の仕方から全部細かく教えてあげる!茂君も将来役に立つでしょ。よしそうしよう。」と話が決まり三人で寝室へ行きました。
その時はもう僕のおちんちんは想像しただけでカチカチになっていました。
美幸「茂君そこに上を向いて寝て頂戴、まず私がやってみるわ。」と僕の上を向いてカチカチに立っているおちんちんを手に持って、ゆっくりと顔を近づけ口を大きく開けて頬張りました。
美香「え!それ口でするの?え〜!」 美幸さんが「うぅ〜!うぅ〜!」と頬張りながら返事をしていました。僕のおちんちんは少しづつ刺激が加えられて益々大きくカチカチになってきました。


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