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母【人妻】を求めて3千里・番外編
【SM 官能小説】

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完全身バレ・晒しマゾ桃子さんは、旦那との結婚式前にオッサンと結婚しちゃう⁈果たして桃子さんは、ハードSMにも耐えるマゾ奴隷妻になれるか?の巻。-4


自宅に着き、玄関を閉める。

1人寡な自宅なだけに汚いが、まぁ、ヤリ部屋としての機能は充分。桃子さんを招き入れる。

桃子さんを抱きしめ、ディープキスをする。
多少嫌がるが構わず舌入れ。

桃子さんもノッて来たか?舌を絡ませてくる。

熱いキスを堪能。


先ずは、清めてもらう為に、お風呂を進める。

お風呂場には、T字カミソリを用意してある。目立つように真ん中に置かれたカミソリ。
意味はわかるよね?桃子さんww

桃子さんを、お風呂場に案内する。

『カミソリ使い方わかるよね?どこを剃るか?も…』と桃子さんに言う。

【ハイ…】とチカラなく返事する桃子さん。

『ツルツルにするんだよ』と言って、入浴を促す。


さて、こちらは入浴中に準備。

新婦の桃子さんは、清らかで無くてはいけない。
身体の外はもちろん、身体の内も清める必要がある。そう、腸内に宿便が残っていてはダメなのだ!

故に浣腸の準備。
ブルーシートを用意。浣腸液は、ぬるま湯にした。人肌に温めて用意する。

アナルパールやアナルバイブも用意され、準備は整った。

桃子さんの居る、お風呂場に凸。


さて、ちゃんと剃れたかな??

『ヨシ、合格。』しっかり剃ってましたw

パイパンになり、桃子まんこが良く見える。
清らかな身体には、陰毛は不用です。

より美少女さを増す、桃子さん。


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