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母【人妻】を求めて3千里・番外編
【SM 官能小説】

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完全身バレ・晒しマゾ桃子さんは、旦那との結婚式前にオッサンと結婚しちゃう⁈果たして桃子さんは、ハードSMにも耐えるマゾ奴隷妻になれるか?の巻。-3

下尻をしっかり出しあげると、トップスの下でトップレスブラに持ち上げられた乳房の先端、乳首が尖って勃起しているのがわかる。

着て来た服の入っている紙袋や、バッグ等をコインロッカーに入れ、桃子さんの財布と持参させた印鑑だけ抜き取り、カギを閉める。

『帰る時にロッカーキーを渡す。』と伝えると、小さく【うん】と頷く桃子さん。

割と隠す訳でもなく、素直に歩き出す桃子さん。

駅から、私の自宅まで、熱い視線を集めて歩く桃子さん。
そんな桃子さんの乳首はビンビンです! 
黒いカップレスブラも透けて、バレてますよww


流石は晒しマゾの桃子さん、乳首尖らせしっかり感じているようだ。


イタズラしたいのを我慢して、自宅へ歩く。


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