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母【人妻】を求めて3千里・番外編
【SM 官能小説】

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完全身バレ・晒しマゾ桃子さんは、旦那との結婚式前にオッサンと結婚しちゃう⁈果たして桃子さんは、ハードSMにも耐えるマゾ奴隷妻になれるか?の巻。-2

しかし、ここからは、その清楚なイメージを変えてもらう為に、変身してもらう。

簡単なご挨拶後。
桃子さんの性奴隷妻化をする為に、桃子さんに、

『免許証とスマホを提出して下さいね。』

と言って出させる。

オドオドしながらも、【ハイ】と言って提出する桃子さん。

『じゃあ、スマホのロック解除番号を』

と言うと、

【え…】と桃子さん。

顔認証でロックを外し、夫となる男性の電話番号を出し、

『このまま、ここまでの経緯を話しても良いんですよ…どうします?』

と軽く脅すと、観念して。

【*****0】です。 と答える。

確認して、正解。

さてと、準備は整った。

『これに着替えて下さい。』

と紙袋に入ったコスチュームを渡す。

『わかってますよね?』と桃子さんのスマホを見せる。

【ハイ】とチカラなく返事する桃子さん。

駅構内のトイレにて、着替えてもらう。

紙袋には、エロコスチュームが入っている。

中身は、、、
トップスに、白いヘソ出しタンクトップ。
下は、スーパーローライズホットパンツデニムのバックを大胆にカット。下尻がモロ晒しになるようにTバックスタイルにする。

で、ギャル系に仕立てる。

11月のこの時期、都内とはいえ肌寒いが、そこは若い桃子さんに頑張ってもらう。

ノーパンに、ブラは黒いトップレスで乳房を目立たせれば、マゾ奴隷妻の完成だ。

桃子さんのスマホ弄り、個人情報を搾取しつつ、着替えを待つ。


着替え終わる桃子さん。

『良いです!』

ヒール履いて来て貰って正解!
見事にギャル系に変身。

下尻をしっかり出しあげると、トップスの下でトップレスブラに持ち上げられた乳房の先端、乳首が尖って勃起しているのがわかる。

着て来た服の入っている紙袋や、バッグ等をコインロッカーに入れ、桃子さんの財布と持参させた印鑑だけ抜き取り、カギを閉める。

『帰る時にロッカーキーを渡す。』と伝えると、小さく【うん】と頷く桃子さん。


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