投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 21 オンナ狂 神谷鉄平 23 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

イケメン、入社-8

そして今いるのは再来月オープンするネイルショップの店舗が入る予定のスペースだ。まだコンクリートに囲まれているだけの状態。現在この7階の開発を進めている所で殺風景な場所だった。

「ああん…、あっ、あっ…」
誰もいないフロアーに響く声の主は夕梨花であった。
「へへへ、夕梨花ちゃんのマンコ、ヌルヌルして超気持ちいい…」
コンクリートの壁に手をつき、捲られたスカートから出た尻を突き出し鉄平のペニスを受け入れ喘ぎ声を立てる。
「ああんもぅ…、鉄平くん、ホントに手が早いんだからぁ♪」
立ちバックで嬉しそうな顔を振り向かせる夕梨花に腰を振りながらキスする。
「彼氏いないの?」
「ハァハァ、いるよ…?」
「いるけど俺とヤッちゃうの?」
「だってぇ…♪」
「フフフ、まぁ気にしないけどね。」
入社してまだ1時間で、早くも社員に手を出した鉄平。夕梨花をセックスに誘って僅か30秒にはもう入れていた。イケメンと話しているだけで濡れてしまっていた夕梨花は難なくペニスを受け入れられたのであった。
「ハァハァ、私が鉄平くん、1番乗りね…♪」
「そうだね。(まー、ホントはCEOだけどね。)」
「でも鉄平くんの…凄く立派だね♪長くて、太くて、堅くて…、ハァハァ」
「フフフ、夕梨花のエッチ…」
耳元で囁かれただけでもうイキそうだった。
(あれ?コイツ、もうイッちゃうんじゃね??)
あまり長引いても良くない。返って好都合だ。鉄平は腰を振りながら夕梨花の耳元で囁く。
「夕梨花ちゃん…、夕梨花ちゃん…、ハァハァ、夕梨花ちゃん…」
「あああ…」
夕梨花はもうダメだった。心とカラダが喜びすぎて、入れてまだ1分だと言うのにイッてしまう。
「ああん!鉄平くぅぅんっ…!イクッ!」
クールな夕梨花、あっけなくエクスタシーに達する。壁に手をつき必死で体を支えながら体をピクンピクンさせ脚を内股にして余韻に耐える。
「イッちゃったね、夕梨花ちゃん…」
ペニスを抜き尻をいやらしく撫でる。
「ああん…」
快感で頭の中がポーッとする。
「あんまり遅くなると怪しまれるから、もう行こうか。」
「ハァハァ、でもまだ鉄平くんが…」
「今度ゆっくり出させてもらうよ。」
「うん、分かった。ごめんね?」
パンツを上げようとした鉄平に夕梨花は言った。
「あ、ちょっと待って?」
夕梨花はハンカチを出し、自分の愛液がついたペニスを丁寧に拭いた。
「ありがとう、夕梨花ちゃん♪」
チュッとキスをされると夕梨花はもう幸せの極地であった。2人は何事もなかったかのように歩き始める。


オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 21 オンナ狂 神谷鉄平 23 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前