『女教師・亜沙美(M216)の秘密』-9
(5)
「ほら、お客さんに、もっとやらしいオネダリをして、ケツをプリプリ振らんかいっ」
田村さんは後方の椅子に座って眺めているだけです。
「ああっ、誰でもいいから、早く挿れてっ……教師の淫乱マンコに」
尻尾を振りたくって、女教師亜沙美は猥らな『O嬢』になっていたんです。
「この女教師の淫乱マンコ、絞めつけがすげえや。アナルの数珠が擦れて、たまんねえ」
一人目の男は10分くらい亜沙美のオマンコを愉しんで、果てていました。
「それじゃ、僕は……こちらの穴で」
岡野先生はアナルから垂れている数珠を引き出したり、押し込んだりするんです。
「あはっ……」
オマンコとは違う変な感覚にゾクッとしました。
「僕の学園にも、姦りたくなるようなエロい新米教師がいるんだが……」
岡野先生はわたしの後ろの穴から数珠を抜き取り、指先で粘々したローションを塗りつけながら、思わせぶりなことを言うんです。指先をズブッと潜り込ませて、掻き雑ぜるんです。
「あああっ……そ、その先生も……変態なんですか?」
わたしは咽喉を詰まらせながら、壁を隔てた岡野先生と猥らな会話を交わすことにゾクゾクしていたんです。
「どうだろうな、まだ姦ってないからな……しゃぶりつきたくなるような美人だが、アイツも変態なんかな……田村さんはどう思う?」
「へへへっ、先生。それって、大槻先生のことやね……アイツのエロい貌はたまらんねえ。多分アイツも変態とちゃいますか」
田村さんはとぼけた返事をしてくれていました。
「大槻亜沙美のアナルに突っ込んで、ヒーヒー哭かせてみたくて仕方ないんだ」
岡野先生はそう言いながら、わたしのアナルに熱い肉棒をズブッと押し込んできたんです。わたしのアナルが悲鳴を上げながら、それを呑み込んで……吸い込むような動きをしていました。
「あああっ。アナルは、初めてなのっ……非道くしないでっ」
「初めてにしては、身体がヨガってるようだけど?」
岡野先生はそう言いながら、ザーメンまみれの膣穴にも太いバイブを突っ込んできたんです。
両方の穴を同時に使うなんて、岡野先生も凄い変態です。
ビビーン、ビビーンという振動がアナルの肉棒にも響いて、それがわたしの子宮にも伝わってくるんです。
わたしは壁に架かっている手枷で両手を拘束したんです。そうしておかないと、亜沙美は壁の穴から手を伸ばし、恥知らずにも自分でクリを弄ってしまいそうになるからです。
「ああああっ……わ、わたし、頭がおかしくなるうっ」
膣襞をバイブで甘美に掻き回され、岡野先生のオチンポで腸壁から子宮を突き上げられ……それがズブズブと交互に繰り返されるんです。
「まだ優しく姦ってただけだよ……これからが、本番だ」
岡野先生のストロークが徐々にピッチを上げてくるんです。極太バイブの抽送ピッチもどんどん激しくなってきました。
わたしは訳が分からなくなるような喜悦の渦に巻き込まれたんです。どちらがいいのか、どちらでどこを責められているのか、分からなくなるんです。凄まじい絶頂イキです。
「あふううっ……いいっ。たまんないっ……」
鋭い快感に突き抜かれ、一溜りもなく極楽に飛んでいました。