『女教師・亜沙美(M216)の秘密』-7
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わたしは田村さんに教員室での恥ずかしい露出オナニーの秘密を握られ、失神するまで犯されつづけ、グラウンドを全裸で周回までさせられたんです。
田村さんに逆らうことが出来ない教師になってしまったんです。
そして翌日も教員室で『残業』するように命じられました。
わたしに夢中になって求めてくれる男は、田村さんが初めてでした。
2時間くらいの間にどれだけ牝哭きしたことか……最後は亜沙美が田村さんの上になって、騎乗位で腰を振りたくっていたんです。
「変態の大槻先生には、他にもいろんな秘密がありそうやな」
頭が朦朧としている亜沙美を何度目かの絶頂に追いたてながら、過去の秘密をすべて話すように迫るんです。
「変態の秘密を全部しゃべらんと、大好きなチンポ、抜いてしまうで……」
「い、いあやあっ……止めちゃ、嫌あっ……ぜ、全部、お話しますからっ」
わたしが美容整形で女の美しさを手に入れたことだけは、絶対に知られたくありません。それ以外のことはすべて話してしまったんです。
「へへへっ。変態教師やなっ。その『M美の部屋』ってサイトを再開して、みんなにまた観てもろたら、ええやないか?」
サイトで稼いだ金を田村さんに貢げって言うんです。
「で、でも……」
教師になってからは、SNSへの卑猥な映像のアップは止めていました。
わたしが『O嬢の館』の話をした時、田村さんの目の色が変わったんです。
「ほんまかいな……それ、使えるな……」
田村さんは麻雀仲間二人に借りが随分溜まっていて、学園の若い女教師と姦らせてもらえる手筈をすれば、大金をチャラにしてもらえるって話をするんです。
「大槻先生はいっぱい、してもらえるんやで……悪い話やないやろ?」
「その方たちに……わたしの名前は、秘密にしてもらえますか?」
「そやな。顔と名前は秘密にしたる……」
田村さんにサイトへの入り方から予約の取り方などの仕組みを全部教えて、亜沙美が『M216』であることを話したんです。
3日後の土曜日、『O嬢の館』は5時から7時までの2時間が空いていました。
わたしがキャビンの壁の穴から向こう側にスリムな脚を突き出し、大股開きでツルツルの股間の恥ずかしい女穴を晒すとブースの三人は大騒ぎを始めていました。
「どんなもんや……こんな若い女教師のオメコをオモチャに出来るんやで……借りをチャラにしてくれても、お釣りが来るやろ」
田村さんが二人の麻雀仲間を煽るように、わたしのツルツルの恥丘をピチャピチャと叩いていました。
「若い女ってことだけは間違いないな……たまんねえ眺めだ」
わたしの両脚は一人の男の手ですぐにV字に吊り上げられていました。
「ほんとに、どこかの学校の教師なんだな?」
その男の声は聞き覚えのある声でした。わたしのベットリ濡らしている肉ビラを品定めするように弄っているんです。