『女教師・亜沙美(M216)の秘密』-5
(3)
「あああっ。もっと亜沙美を狂わせてっ」
教員室で中年の用務員にオナニーを見せつけているうちに、わたしは錯乱状態に陥ってしまって、本当に頭が狂っていたんです。
「大槻先生は亜沙美って言うんかいな……亜沙美はオメコを弄りながら、ワシのチンポを咥えたいか?」
田村さんは何事につけ、質問をぶつけてきて、わたしに返事を求めるんです。
「は、はいっ……オシャブリさせて、下さいっ」
床に膝をついて、田村さんの股間に美貌を寄せていきました。中年男の凄い強烈な臭いがするんです。
「ワシのは臭いで……臭いのが好きか?」
「ああっ。匂いますっ」
「臭いの、思いっきり、しゃぶれ」
田村さんの剛棒で口腔を塞がれながら、わたし、片手でクリを弄り、膣の中にもう片方の手の中指を挿れていたんです。
「指、何本挿れてるんや?」
返事が出来ないのに、そんなことまで訊いてくるんです。
「ウッ、フグッ。ウガガッ」
「三本は、挿れんかい。三本の指でしっかりマンズリや」
「ウググッ。アガアッ……」
三本なんて挿れたことはなかったのに田村さんに言われ、わたしはその通りにチュプチュプという猥らな音を三本の指で掻き鳴らしていました。
「よっしゃ……ええ音や。もうイッテもええで……ワシも口の中に出したる」
田村さんの剛棒が一段と膨らんで、わたしの咽喉奥に熱いザーメンをドバドバッと吐き出したんです。わたしもそれに呼応するかのように、マンズリの絶頂を迎えて目が眩んでいたんです。
「アガガガッ……イグーッ。イグッ。イグのおっ。ヒィーーッ」
「もっとやで……ほら、もっとイカんかい。もっとイケッ」
田村さんは射精しても、わたしの口から抜こうとしないんです。
ザーメンだらけの口腔を凄まじいピストンで突かれ、口から粘々の泡を吹き出しながら、わたしは二度目の絶頂に追い込まれていました。
「大槻先生はオメコして欲しかったんやろ?」
大量に射精したばかりなのに、田村さんの剛棒はカチカチのまま雄々しくいなないて、まだわたしの身体を求めていたんです。
「えっ、まだ?」
恐ろしい精力の漲りに圧倒されました。
「ほら、机の上に寝転ぶんや。今から、大槻先生の大好きなオメコしたる」
わたしはそれから30分も犯されて、ヨガリ哭きを何度も、何度も繰り返していたんです。
「あああっ。いいっ……またイキますうっ……オマンコ、イッテもいいですか?」
わたしはもう咽喉が涸れるくらい何度もイキ狂っていたんです。
「まだや。もっと我慢せんか」
「嫌あっ……も、もうイカせてっ」
岡野先生の机がベトベトに濡れていました。わたしが何度も噴き上げた牝潮で、床にも水溜まりを作っていたんです。
「ここを突き上げたら、たまらんやろ?」
膣奥を捏ねるようにしてから、ズズンッと子宮を突き上げられ、わたしは悲鳴のような喘ぎ声を噴き上げるんです。
「イヒイイッ……ヒヤアーッ。イクーーーーッ」
「まだ、イクな」
そう言いながら、ぬちゃぬちゃとロングストロークで突き上げてくるんです。