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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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開き始めた 薔薇の花-1


狭い膣の中の肉棒に膣壁が絡まり陽菜の呼吸に合わせ握りこんでくる 

和夫は陽菜に痛い?と聞くと

和夫を外そうと伸ばした手をそのままに 涙を浮かべた目で強く

何度も頷き手を投げ出した

和夫は腰を動かし始め狭く握りこんでくる膣壁を蹂躙し始めた 

陽菜の足が広がり呻きを上げ

和夫が深く差し込む度

・・・ウッ・・ウッ・・ウッウッ・・・ウッ・・ッウウ・・

と声が出ていた

肉棒に愛液が絡み始め 

膣からヌチャヌチャと音が漏れ和夫の強く打ち付ける肉音と重なり 

陽菜の顔が赤く成り 喘ぎが出始めて来た 

陽菜の腰がうねる様に動き和夫を抱きしめて来る 

・・アア・・

陽菜の口から歓喜の声が出て足を広げながら腰が押し付けられてきた

・・・アアア・・・・

陽菜の体が反り 

和夫の背中に爪を立て体を投げ出し荒い息をゼイゼイと繰り返し弛緩していた

陽菜を抱き締め乍ら息が戻るのを待ち陽菜が目を開けた

「良かったか?」 

和夫の言葉に小顔から覗く大きな目で はにかむような表情で頷いて来た

「頭の中が白く成って 何も判らなかった・・・」 恥かしそうに呟いた

「先週 初めてしたのに まだ痛かった?」 和夫が聞くと

「遠藤先生のより 大きいです 口に入れた時驚いてたんです」 陽菜が真剣な表情で

和夫を見ながら言い 腰に力を入れ 膣に肉棒が握られた

「今は・・?」 和夫が聞くと 陽菜は顔を赤らめ横を向きながら

「・・気持ち良いかも・・・・」 俯きながら呟いた



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